ポットソ💍 @Happy_rabbit_00 ワイ発達障害、報連相がとても苦手で、何をいつ報告すればいいのかさっぱり分からなかった そこで報告は「セーブポイント」と割り切ることにした 強敵と戦う前、倒した後、レベル的に苦戦が予想される時、ゲームやめる時、必ずセーブするよね それを仕事に置きかえたら上手く出来るようになった 2022-05-01 13:07:36
『それでも「いい人」を続けますか? 「ぶれない人」になる成功法則48』(潮凪洋介著、中経出版)は、ベストセラー『もう「いい人」になるのはやめなさい! 』の続編。その冒頭「はじめに 〜今度こそ『いい人』を卒業しよう〜」のなかで著者は、「『いい人』を抜け出すと、人生、仕事、恋愛、家庭生活のすべてがうまく回りはじめる」と断言しています。なぜなら「いい人」をやめれば、不満も我慢もストレスも怒りも数分の一になり、ほがらかな笑顔で過ごせる日々が訪れるから。 そして、いい人をやめるためのとっておきの方法は、「心に愛を持ち」、「人間関係をスポーツのルールと捉え」そして、「多少の矛盾を抱えたまま、突っ走る」ことだとも記していますが、「いい人」をやめるとどんな変化が訪れるのでしょうか? CHAPTER 4「『いい人』をやめれば、仕事も人間関係もぶれない」から、いくつかを引き出してみます。 1.社内/仕事人脈は
蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る
重要な話し合いの場面では、微妙なニュアンスや、些細な言葉遣い、慎重に折衝を重ねることなどが必要です。しかし、ほとんどの場合、一番大切なことは「はっきりと明確に言うこと」です。 会社役員のカウンセラーを長年努め、意志決定のプロセスを左右する4つの要素について記した本『Heart, Smarts, Guts, and Luck』の著者でもあるTsun-yan Hsiehさんは、国際的企業のCEOや会社役員たちに、彼らが出席する会議は当初の目的をきちんと果たしているかを調査しました。その結果、きちんと目的を果たしていたのはわずか全体の40%だったのだというのです。 なぜこのようなことが起こるのでしょうか? 答えは、人間は難しい問題や意見の対立を引き起こしそうな話題については、避けようとする傾向があるということが関連しているように思われます。残念ながら、そういう時こそはっきりと言うことが最も必要で
地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと
論理思考を使いこなしてバリバリ仕事をする人は、なんだか冷たい印象があります。 コンサル会社の某マッ◯ンゼー出身の人達とか、なんだかそういうイメージです(偏見?)。 勝間和代さんにアンチが多いのは、そういう理由があるかもしれません。 あなたも、学んだ論理思考を使ってロジカルに語っているつもりでも、もしかしたらまわりの人は煙たがっているかもしれません。 そこで本『ほんとうに使える論理思考の技術 』の著者は上記のように、論理・心理の両輪で人を動かすことをすすめています。 ここではそのエッセンスをカンタンに紹介します。 1. 論理思考は主張1つに根拠3つ 論理思考、ロジカルシンキングというと、なにやら難しく考えてしまう人もいそうです。 本書で紹介されている、これだけでOK!という基本中の基本が、ピラミッド・ストラクチャです。 とても簡単なことで、 (1) 主張と根拠を分ける (2) 1つの主張につ
「IT(情報技術)部門の人はね、ちょっと元気がないんですね。朝のあいさつもなくて皆すーっと席について端末に向かってしまって。だから職場がしーんとしてて活気が感じられない」。以前ある大手企業のCIO(最高情報責任者)にインタビューした際に、こんな話を聞いた。営業部から転じてシステム部門を統括する立場になったそのCIOは、着任早々、部下たちの覇気のなさにショックを受けたが、その象徴として語られたのが「あいさつレス症候群」だったわけだ。 このCIOの場合、営業時代の職場では朝のあいさつが徹底されていたということだったが、実際のところ「あいさつレス」は様々な業種、職種に広がっているように感じる。営業部門では「朝から立ち寄りが多く、出社時間がばらばらなので」という理由で、研究部門では「理系で内向的な人が多いので」という理由でやはりあいさつが少ないと聞いた。若手が多い職場では「最近の若い人はそもそもあ
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