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ディレクションに関するhiroakisanのブックマーク (8)

  • 進行管理が上手なディレクターの特徴 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ

    職業柄色々な会社のWebディレクターと一緒に仕事をします。画面設計やスケジューリングなど、人によって一つひとつやり方が違うので、仕事をしながらディレクション業務を学べるメリットがあります。その中で、仕事がしやすい、進行がスムーズだなと感じた方の特徴をまとめてみました。 連絡がまめでレスポンスが早い個人的に一番の特徴はこれでしょうか。進行管理が上手な方はとにかく連絡がまめです。いつでも連絡がつくし、必要なことはその都度報告がきます。そして反応が早い。こちらが何か質問すると、すぐにクライアントに確認をとり、即座に返信がきます。場合によっては、質問している間に作業が止まることもあるので、レスポンスが早いというのは、それだけで制作側にとっては心強い存在なのです。 スケジュールにディレクターチェックと、その修正作業の時間をいれている例えばデザインの初稿を提出する時、一般的にはクライアントの前にディレ

    進行管理が上手なディレクターの特徴 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ
  • 綺麗なだけじゃ意味がない!ディレクターが見落としがちな仕様書作成の4ポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ウェブサービス部の河野です。 ディレクターの業務の重要なものの一つに、仕様をまとめたりドキュメントを作る業務があります。限られた時間の中でシステムを開発しなければならない際に、どのようなドキュメントをどこまで作成するか悩むことも多いかと思います。 そこで今回はディレクターがドキュメントを作成する際の心がけやポイントについて考えてみたいと思います。 1.ドキュメントを作ることが目的とならないようにする 当たり前のことですが、一番重要なのは進めているシステム開発が納期通りに不具合なくリリースできることです。仕様をメンバーに理解してもらうことが第一で、その手段としてドキュメントがあるという優先度を間違えないようにしましょう。 きちんとしたドキュメントの作成には時間が掛かり、変更時の更新にも同じく時間がかかります。また、更新をせず情報が古いままの場合、開発メンバーがそれを最新バージョ

    綺麗なだけじゃ意味がない!ディレクターが見落としがちな仕様書作成の4ポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 プロジェクトマネージャーやディレクターの仕事というのは多岐に渡りますが、特にプログラマーと上手にコミュニケーションを取り一定の目的を果たすというのはわりと大変なことだったりするらしいです。私は比較的プログラマーとうまくやれているタイプのようなのであまり苦労した覚えが無いのですが、過去10数年で培ったプログラマーと上手くやる方法を紹介していきたいと思います。おまけで「プログラマーに嫌われる6つのこと」も紹介します。 ※うまくやれてるイメージ図 プログラマーと上手くやる方法をざっくり言うと 役割分担として求められていることをやる お互いのTODOを把握し区切りをつける スケジュール管理をしっかりする といったカンジです。ではそれぞれ説明していきます。 役割分担として求められていることをやる そもそもディレクターが求められる役割とはなんでしょうか。Web開発案件におけるデ

    ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ
  • クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134

    どうしたらクライアントの納得するデザインにたどり着けるのだろう。と考えたことはありませんか?デザインのフィードバック地獄で苦労したWebデザイナー、ディレクターの方は多いと思いますが、振り回されがちなWebデザイナーの特徴とその対処法について、ケーススタディでまとめてみました。 ■クライアントに振り回されるWebデザイナー/WEBディレクターの特徴 「フィードバック指示を額面通りに受け取ってしまう」 これに尽きます。クライアントはデザインをした事が無い人がほとんどなので、修正指示もデザイン的には正しくない事がかなりの割合であります。 これは映画を観て良かった悪かったは誰にでも評価できるが、その映画をどのように修正したらよりよくなるかは経験を積んだ者にしかわからない、というのと同じことです。 にもかかわらず、「ここのボタンを赤くしてください」、「背景をグレーにしてください」という指示を額面通

    クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134
  • 【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ

    Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】 どうもです。いきなりですが、私は毎年この年末から来年の3月末あたりまで、段階的に仕事周りが騒がしくなって来る時期だったりします。決算期の都合もあるんでしょうかねぇ。似たような状況の方も多いのではないかと思います。ほんと、最近依頼が多いです。 ところで、仕事の依頼があるって嬉しいことです。 普段あまり交流のなかった方から突然の依頼や、または、人づてで紹介を受けたりなど。紹介を受けるってことは「仕事ちゃんとしてくれるよ」ってのを認めてもらえた証拠だと思っています。気でうれしいです。 と、ここで「依頼」についてちょっと掘り下げたいな~と思いました。題に入る前に、少しだけ前置きにお付き合いくださいますと幸いです。 ・・・「依頼」っていろいろありますね。 「ハマる依頼」

    【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ
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  • ホームページ成功への道はすべてここから始まる。目的・目標の明確化

    実際にホームページを作り始める前に、プロのWEBクリエイター達がもっとも意識する点は、おそらく【Webサイトを制作する目的・目標を明確にすること】だと思います。なぜこの目的・目標の明確化をもっとも意識するのか。それは目的・目標こそがホームページの成功を根底から左右させるからです。 今日はそんな目的・目標の大切さや、明確にする方法を紹介させていただきます。あなたがクライアントのために作ったWEBサイトには明確な目的・目標がありますか?新人webディレクター・デザイナーには特にこのことを考えていただきたいと思います。 ほとんどの人は、目的や目標を自然に考えながら生活をしています。 例えば鏡の前で『夏までにやせなきゃ!こんな体、彼氏に見せられない!』と思った場合。人は『彼氏にもっと好きになってもらうために、美しく引き締まった体を作り、キレイだと思ってもらう』という目的を作り、どんな手段を用いて目

    ホームページ成功への道はすべてここから始まる。目的・目標の明確化
  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
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