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ブックマーク / kotoripiyopiyo.com (3)

  • 完璧なチョコレート店「マリベル」の完璧ぐあいをまとめた

    完璧な店を見つけました。 チョコレート屋です。ただのチョコレート屋じゃなくて完璧なチョコレート屋なんですよ。チョコレート好きな人がうっかり行くと一生出て来れなくなるレベル。 何がどう完璧かというとですね…… 1.設定が完璧 お店の名前は「マリベル」。ニューヨークにある同店の日進出1号店だそうです。 ニューヨークのマリベルはNYタイムスに「最も美味しい」と評されたこともある名店。そして日店は、京都にあります。 ニューヨークのセレブ御用達の超有名チョコレート屋が、日に進出する際、渋谷や銀座ではなくわざわざ古都である京都を選んだというそのシャレオツな設定が、完璧でございます。 2.店構えが完璧 いかにも京都風な建物の間に、急に現れるターコイズブルーとブラウンの店構え。 古きと新しき、東と西の融合。 入り口をくぐると、すぐに店につくわけではありません。まずは薄暗く細い、いわゆる「うなぎの寝床

    完璧なチョコレート店「マリベル」の完璧ぐあいをまとめた
  • コンビニ店員のおじさんが元天文学者だった話

    僕:「金環日用のメガネってありますか?」 コンビニの店員のおじさん:「あー、昨日まで山盛りであったんですけどねえ、売り切れちゃったんですよー」 そこにいたのは、60歳くらいかな? ふつうのおじさんでした。 もうお年なのに日曜夜の23時にコンビニでお仕事なんて大変だな、と思っていると、 おじさん:「ちょっとまって、付録でメガネがついてる雑誌があるかも」 といって、雑誌コーナーを探してくれました。 親切なおじさんだなあと感激していると、諦めたように首を振って、雑誌コーナーから戻ってきました。 おじさん:「雑誌ももう売り切れてましたね……」 僕はご足労のお礼をいい、ついでにちょっと漏らしました。 僕:「チラっと一瞬だけ見てもダメなんですかね」 するとおじさんは、急に堰を切ったように、語り出したのです。 おじさん:「まあ当に一瞬チラっと見るだけなら、普段もたまに太陽をあおぐ時もあるでしょうから

    コンビニ店員のおじさんが元天文学者だった話
  • カナダの12歳少女が告発する銀行腐敗についてのスピーチが素晴らしすぎる

    from Dandomina Wake Up Japan! Wake Up Wolrd! カナダがどうして、借金まみれになっていることを不思議に思ったことはありますか?政府がカナダ人に多くの税金を払わせることを不思議に思ったことはありますか?最も大きな民間銀行の銀行家がより裕福になって、残りの私達がそうではないことを不思議に思ったことはありますか?国全体の借金が8000億ドル以上もあることを不思議に思ったことはありますか?あるいは、なぜ、私達は一日当たり1.6億ドルの利息を国の借金の金利として支払うのでしょう?これは年間600億ドルです!誰がこの600億ドルを受け取るのだろうと、不思議に思ったことはありますか? 私が見つけたことは、銀行と政府が共謀して、財政的にカナダの人々を奴隷にしているということです。 私がとりあげる三つの重要な点は皆さんの関心を十分に集めて、皆さんがご自身で調査を進め

    カナダの12歳少女が告発する銀行腐敗についてのスピーチが素晴らしすぎる
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