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投資と経済に関するhiroaoのブックマーク (4)

  • その時、株価はどう動いたか?

    1995年1月17日(火)午前5時46分51.6秒、兵庫県南部の活断層(野島断層)が一千年の眠りから目覚め、約40kmに渡り、巨大な亀裂が発生します。 マグニチュード7.2の直下型大地震でした。 阪神淡路大震災は、死者6,425人、被害総額10兆円をもたらした大災害でした。 復興需要で建設は買いとか、壊れた家財道具に対する需要が見込めるとか、馬鹿な主張が横行して、正しい認識がされなかったようです。 終値も78.84円安にすぎません。 市場が、地震の影響の深刻さを認識したのは、翌週明けの23日(月)です。 この日の日経平均は1054.73円の暴落です。 おそらく、連休中投資家が長時間放映されたテレビを見て、被害の悲惨さに影響を受けた結果だと思います。 (実は私もその一人です) 地震の影響で、日中の人は買い物をする気分ではありません。 消費者心理も冷え込み、株価は値下がりを続けます。 ニック

  • 伊藤洋一のRound Up World Now!|ビジネス|ラジオNIKKEI

    伊藤洋一の音トークを30分じっくり楽しめる番組はここだけ ! 国内外で起こった1週間の経済・社会・政治関連の 出来事、指標、トピックスなどを分かりやすく解説。刻々と変化していく現代をグローバルに見渡すことのできる30分です。

    伊藤洋一のRound Up World Now!|ビジネス|ラジオNIKKEI
  • “ルール破り”ブルドック判決のツケ / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    利益のための株の売買は、許されない行為なのだろうか。敵対的買収は、世界のいたるところで行われているが、それはすべて悪なのだろうか。いったい株式市場は誰のものなのか――。 そんなことを考えさせる出来事が、ここ日であった。米系投資ファンド、スティール・パートナーズ・ジャパンによる、ブルドックソース買収のTOB(株式公開買い付け:株を買いたい者が「いくらでこの会社の株を自分に売ってくれ」と表明すること)である。 それに対してブルドックソースは、防衛策を発動した。スティール・パートナーズ以外の株主には新株予約券を、スティール・パートナーズには新株予約券の代わりに相当する金額を渡すという防衛策だ。これにより、全体の株数は増えてもスティール・パートナーズの持ち株数は変わらないので、持ち株比率が下がることになる。 面白くないのはスティール・パートナーズである。この対立は裁判にまで発展することにな

    hiroao
    hiroao 2010/12/17
    ブルドッグ
  • 株式投資について勉強したいヤツちょっと来い : はれぞう

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