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2011年6月26日のブックマーク (3件)

  • 丸紅株式会社 | 企業インタビュー | エリートネットワーク - 正社員専門の転職エージェント

    今回は丸紅株式会社の人事部 人材採用課長 澤田 健太郎氏に、同社が手掛けるビジネスの内容や、中途採用で求める人物像等についてお話を伺いました。 ひと昔前は、「ラーメンからミサイルまで」、現在では「ナノテクから宇宙衛星まで」と表現されるように、総合商社とは、あらゆる産業のあらゆる商品を取り扱っている会社です。そしてその商品に対して、トレード(貿易)、事業投資、事業育成(インキュベーション)、物流、ファイナンスなど、色々な側面からグローバルにビジネスを展開しています。 世界に類をみない日特有の業態でありながら、今日までずっと根付いてきたのにはいくつかの理由があります。まず1つは投資銀行とは異なり、ビジネス(トレード)に根ざした事業投資を行っているのが特徴で、そのような観点から言えば一般的な貿易商ともまた異なる業態です。投資額が1案件で数千億円にのぼることもあり、当社の最近の事例では、チリの銅

    丸紅株式会社 | 企業インタビュー | エリートネットワーク - 正社員専門の転職エージェント
    hiroao
    hiroao 2011/06/26
  • 朝日出版社第二編集部ブログ

    少しは余裕ができた。明日の糧をどうやって手に入れるか、そのうんざりするような綱渡りから、やっと解放された。差し当たり雨露をしのぎ口にするものは手に入った。そればかりか、休日に何をするか、思い煩うことも増えた。そして時折り胸に兆すある痛覚。「何が楽しいのか分からない」……。問いがくっきり視界に捉えられる。(編集部) 序章――「好きなこと」とは何か?(承前) 最近他界した経済学者ジョン・ガルブレイス[1908~2006]は、二〇世紀半ば、一九五八年に著した『豊かな社会』でこんなことを述べている。 現代人は自分が何をしたいのかを自分で意識することができなくなってしまっている。広告やセールスマンの言葉によって組み立てられて初めて自分の欲望がはっきりするのだ。自分が欲しいものが何であるのかを広告屋に教えてもらうというこのような事態は、十九世紀の初めなら思いもよらぬことであったに違いない。*2 経済は

  • 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年2月7日新宿にて、『PLANETS vol.4』が好評発売中の「第二次惑星開発委員会」を主宰している評論家、宇野常寛さんのロングインタビューを行いました。「惑星開発委員会」の成り立ち、論争を起している「ゼロ年代の想像力」(『SFマガジン』連載中)の背景にあるもの、そしてケータイ小説論、サブカル評論の現在まで、ここでしか読めない宇野常寛さんの発言が盛りだくさんのインタビューとなっております ■プロローグ 歌舞伎町の飲み屋から 荻上:今日は新宿、歌舞伎町の飲み屋からお伝えしてます。ということで、『PLANETS vol.4』発売、おめでとうございます! それから、『SFマガジン』での連載「ゼロ年代の想像力」も好調で、話題になっていますね。 宇野:ありがとうございます。 荻上:今日はそんな宇野さんに色々聞いてみたいと思います。個人的には、後日簡単に発表すると告知されてからさっぱり更新さ

    「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG