テーブルを指定の大きさに収め、tHead部分を残してtBody部分のスクロール機構を提供する。 こちらは元のテーブル ヘッダ1ヘッダ2 ですヘッダ3ヘッダ4
テーブルを指定の大きさに収め、tHead部分を残してtBody部分のスクロール機構を提供する。 こちらは元のテーブル ヘッダ1ヘッダ2 ですヘッダ3ヘッダ4
はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 新たに導入されたフォームコントロール これまでウェブにおける入力フォームコントロールは、非常に限られたものしかありませんでした。皆さんがよくご存じのテキスト(パスワード)入力フィールド、ラジオボタン、チェックボックス、セレクトメニュー、テキストエリア、ファイル選択です。お問い合わせフォームであれば、ほとんどのシーンで十分といえるでしょうが、ウェブアプリケーションにおいては、不足してい
はじめに 初めまして。NTTアドバンステクノロジの金城と申します。幸運にも記事を執筆させていただけることになりました。WebSocketという新しいウェブの規格についての連載を、全4回の予定でお届けします。 用語統一について WebSocketは「WebSocket」「WebSockets」、単語を切り離した「Web Socket」等、表記に揺れがあります。2009年12月22日のワーキングドラフトのタイトルは「The Web Sockets API」となっていますが、2010年4月26日のエディターズドラフトでは「The WebSocket API」となっています。この連載では、最新の仕様書に則り、用語を「WebSocket」で統一します。 HTML5とWebSocketの関係 WebSocketは、もともとHTML5の一機能として仕様の策定が進められていました。しかし、Web S
font …… フォントに関する指定をまとめて行う font-style …… フォントをイタリック体・斜体にする font-variant …… フォントをスモールキャップにする font-weight …… フォントの太さを指定する font-size …… フォントのサイズを指定する font-family …… フォントの種類を指定する font-size-adjust …… フォントのサイズを調整する font-stretch …… フォントを縦長・横長にする line-height …… 行の高さを指定する text-align …… ブロックコンテナ内の行の揃え位置・均等割付を指定する text-justify …… 均等割付の形式を指定する vertical-align …… 縦方向の揃え位置を指定する text-decoration …… テキストの線・色・スタイルをまと
<!DOCTYPE> …… ドキュメントタイプを宣言する <HTML> …… HTML文書であることを宣言する <HEAD> …… 文書のヘッダ情報を表す <META> …… その文書に関する情報(メタ情報)を指定する <TITLE> …… 文書にタイトルをつける <BODY> …… 文書の本体を表す <H1>~<H6> …… 見出しを付ける <P> …… ひとつの段落(パラグラフ)であることを表す <FONT> …… フォントの種類・大きさ・色を指定する <BASEFONT> …… テキストの基準サイズ・基準色・基準フォントを指定する <B> …… テキストを太字にする <I> …… テキストを斜体(イタリック)にする <U> …… テキストに下線(アンダーライン)を引く <BIG> …… テキストのサイズをひとまわり大きくする <SMALL> …… テキストのサイズをひとまわり小さくす
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