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2010年に関するhirobuu005のブックマーク (3)

  • 告白(映画):映画を感じて考える

    2010年07月02日02:55 カテゴリ邦画(か行)ジャンル:ドラマ 告白(映画) 共通テーマ:日映画2 テーマに参加中! [告白] ブログ村キーワード告白 キャッチコピー:告白が、あなたの命につきささる。 製作国:日 製作年:2010年 配給:東宝ジャンル:サスペンス/ドラマ/学園 上映時間:106分 映論:R-15+<キャスト> 松たか子 木村佳乃 岡田将生 西井幸人 藤原薫 橋愛 and more…<スタッフ> 監督:中島哲也 製作:島谷能成、百武弘二、吉田眞市、鈴木ゆたか、諸角裕、宮路敬久、喜多埜裕明、大宮敏靖 原作:湊かなえ 『告白』(双葉社刊) 脚:中島哲也 撮影:阿藤正一、尾澤篤史 美術:桑島十和子 編集:小池義幸 音楽プロデューサー:金橋豊彦 主題歌:レディオヘッド 『Last Flowers』<解説> 2009年の屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを「嫌

  • 超映画批評「2010年の総括」

    『2010年の総括』後編 東京都の条例改正問題 もう一つ、2010年を振り返って見逃せないニュースといえば、東京都の青少年保護育成条例改正問題であろう。東京都知事、石原慎太郎の強硬な発言の数々によって、大きな反発を受けているホットなニュースである。 そもそも普通に暮らしているものからすれば、あわてて規制強化するほど差し迫った問題ではないし、一般社会にそうしたコンテンツが脅威を与えているとは到底思えない。偉そうなことを言ってはいるが、どうせ児童ポルノ撲滅に血道を上げる外人どもにいい顔をしたいだけに決まっている。ポルノが溢れていたって、日人は連中ほどに児童性犯罪を犯してはいない。まったくもって余計なお世話、というほかない。 だいたい為政者側が、健全だの不健全だのといった価値観を語るあたりが押し付けがましい。傑作なら規制されないなどとツイッターで発言した副都知事もいるようだが、傑作かエロか、そ

  • 超映画批評「2010年の総括」

    『2010年の総括』 はじめに 繊細な心を持つことで知られる私であるが、通販おせちのあまりのしょぼさにショックを受け寝込んでいたため、年末年始の更新が滞ってしまったことをまずはお詫びしたい。 あの事件以来、伊達直人から励ましのお年玉が来ないか毎朝玄関を確認する日々ではあるが、とりあえず日から2011年版・超映画批評を始動したい。 なお通常の批評の更新は1月第4週目の作品からとさせていただきたい。それ以前の作品、たとえば話題の「ソーシャル・ネットワーク」の批評はネット上なら激映画批評、雑誌なら男の隠れ家 2011年 02月号で読める。興味のある方はぜひ手に取っていただきたい。なお男の通販CLUB Emo-bのコラム欄では、当サイトに書かなかった作品紹介をする事もある。 そんなわけで、新年最初は昨年度の総括から入りたい。例年通り、お暇な方だけお付き合いいただきたい。 好調だった紅白視聴率 昨

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