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2017年7月4日のブックマーク (3件)

  • 「人々が求めているものを作り出せ」を実現する簡単な方法|こんぴゅ

    Y Combinatorはシリコンバレーの有名なVCで、少額を多くのスタートアップに投資するユニークなスタイルで知られている。その代表者、Paul Grahamの言葉に「Make Something People Want(人々が求めているものを作り出せ)」というのがあり、スタートアップを成功させるコツを簡素に表したものとして業界では広く知られている。 このスローガンを地でいっており、こりゃすげえわと感じた事例を見つけたので紹介したい。ipinfo.ioというサービスなのだが、やっていることはかなり地味で、IPアドレスを与えるとそのIPの国や緯度経度や管理組織などの情報を返すAPIを提供している。 ↑これだけ、といえばこれだけである Make What People Ask For(人々がいま要求しているものを作り出せ)stackoverflowという開発者なら誰もが知っている技術系Q&A

    「人々が求めているものを作り出せ」を実現する簡単な方法|こんぴゅ
    hirocueki
    hirocueki 2017/07/04
  • 村上世彰×堀江貴文 初対談 #1「あの一言で僕は堀江を好きになったんだ」 | 文春オンライン

    村上世彰と堀江貴文――。意外なことにメディア上での対談は初めてだという。日の常識に反旗を翻し、風穴を開けてきたふたりが、あの頃と今を語り合う。村上氏は『生涯投資家』(文藝春秋)、堀江氏は『多動力』(幻冬舎)を出版したばかり。顔を合わせたふたりは、挨拶もそこそこに、「出版におけるAIの活用」について話し始めた。 ◆ AIを作れるか 村上 いきなりだけど、作りのAIってどうなってるの? 堀江がしゃべったことをデータベース化してにまとめたり、そこから売れた、売れないを分析してさらに進化するという話だっけ? 堀江 ちょっと待ってください。村上さんの中でAIというのが魔法の箱になっているみたいなんで、そこの技術的理解を進めないと(笑)。最近、なんでこんなにAIAIと言われているかというと、ディープラーニング、日語で言えば深層学習がものすごく進化して、人間のニューラルネットワークを模した

    村上世彰×堀江貴文 初対談 #1「あの一言で僕は堀江を好きになったんだ」 | 文春オンライン
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    hirocueki 2017/07/04
  • 警察官に職務質問をされた話

    とても日差しの暑い7月、木場の自宅から銀座にある職場まで5kmの道を、5kgはある荷物を背負って徒歩で通勤していた。その日の私の出で立ちは、日焼けを防止するための大きな帽子、OD色の即乾シャツ、クライミング用のジーンズ風ストレッチパンツ、半長であった。勝鬨橋を超えて自販機で飲み物を買うと、急に警察官が3人近寄ってきた。 警察官「ちょっといいですか」 私「何ですか」 警察官「荷物の中を確認させていただきたい」 私「嫌です」 警察官「なぜですか」 私「応じる義務がないからです」 警察官「危険なものが入っているのではないですか」 私「入っていません」 警察官「では見せて証明してください」 私「見せる義務はありません」 このような問答がしばらく繰り返された挙句、私は出社をしなければならないのでその場を離れようとした。すると、警察官は回り込んで私の往来を妨害してくるではないか。人の往来を妨害するの

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    hirocueki 2017/07/04