それは数日前の早朝… 不思議な虹でした🌈 天空に高々と現れた小さな虹 或いは彩雲と呼ぶべきか とても不思議な光景です🌈 美しい雲が広がる朝空… これだけでも素晴らしいのに 虹の贈物まで頂き とても嬉しい気分の朝でした 御訪問の皆様 今日も一日お疲れ様でした 明日からの一週間 適当に頑張りましょうね🌈 (*´ω`*)📸✨⛅

こんにちは。 おりょー♪ でございます。 いつも遊びに来て下さり有難うございます。 お陰様で今日も元気です。 写想集『日々喜 HIBIKI』の件で、たくさん、たくさん祝福のお言葉を有難うございました！ 「おめでとう！」 と言って貰えることって、長い人生でも、実は数えられるほど少ないんだなーと気づきました。とっても貴重な機会を授かりました！ だから、 本当に嬉しいの！ 我が事の様に喜んで下さり、 有難うございます！！！ そして、そして、 早速たくさんの温かな想い、ご縁を賜り感動すると共に感謝の気持ちが溢れ、喜びで魂が震えております。 私の写想たちを、大切なプライベート空間にお招きすることを決めて下さった皆様、ファミリーにお迎え下さり、お側に置いて下さること、心から嬉しく思います。 有難うございます！！！ ・・・ あら、なんだか、 いつも減らず口の私なのに、ちょっと言葉で上手く表現し切れなくて

オリジナル作品の連載、１１回目。 本日のタイトルは 「冬から冬への挽歌」 です。 「君を失った悲しさ」を、季節の移ろいになぞらえた歌った歌です。 人に慰めてもらってもなかなか癒えるものではない。 それでも季節は、確実にその彩を変えていく。 今は冬。 手のひらに降る雪よりも、心が冷え切っている主人公。 さまざまな生命が芽生える春。 日焼けした肩をそっと抱きしめた夏。 収穫の秋も、果実は憂い色。 そして再び「あの冬」が訪れる。 そして今も、君への気持ちは変わることはない・・・ ＜歌詞＞ 人はみな慰め顔で　時がいつか癒してくれると 君を失った悲しみを　気遣ってくれるけれど 友だちとおしゃべりしてて　少し帰り遅くなるなんて 今にきっと電話があるさ　それだけのことなんだろう 今は冬　すべて冬 手のひらに受ける　雪の方が 今は冬　すべて冬 心よりも　温かい アルバムはまだ開けない　そこは君の笑顔ばかり

昨年、日本人の苗字の多様性についての記事を載せました。 saewataru.hatenablog.com 苗字は、出身地と深く関連していると言われます。 地名にも同じような特徴があるのでは？ すなわち、地名も実に多種多様なのではないか？と思うことがあります。 その一方で、逆に 「同じ名称」の地名が市・区レベルでたくさん存在しています。 漢字や読み方までまったく同じであるもの、表記は違っても（漢字とひらがな、のように）同じ読み方をするもの。 きっかけは、東京特別区および各政令指定都市にある「区名」でした。 たとえば・・・ 東京２３区には「北区」がありますが、そういえば大阪市にも「北区」があった。 そういえば、札幌や名古屋にも！ 政令指定都市に「昇格」する際、「市」の中に「区」が出来ます。 その際、区の名前に「東西南北」や「中央」を付ける… なんとも安易なネーミング発想です。 かつ、全国にたく