タグ

システム開発に関するhiroerのブックマーク (4)

  • SIerを退職しました - ギークに憧れて

    エントリは、自分の気持ちを整理するという事と、同じ様なやりきれない気持ちを抱えている人達に対して、何かのきっかけになればいいなと思い書きました。自分の不満の憂さ晴らしでもなければ、SIerで働く人達を否定するものでもありません(そんな低俗な事をするつもりは毛頭無いです…)。自分が現状の業界構造に疑問を覚えたのは事実ですが、それでもその中で正しい道を進もうと頑張る人達を心から尊敬しています。 2013年8月31日を持って、新卒で就職したSIer退職しました。 2012年4月に入社してから約1年半、社会人としてのマナーやプログラマとしての基礎を教えて頂きました。 関係者の皆様、大変お世話になりました。 退職を決めた理由ですが、これといった契機があったわけではありません。 強いて言えば、下記の様な問題を考え続けた結果、転職という選択肢が自分にとって最善であると感じたという事です。 業界の方

    SIerを退職しました - ギークに憧れて
  • ソフトウエア改造力

    ソフトウエアの改造がトラブルの温床になっている。改造案件が増える一方で,改造ならではの方法論が未熟だからだ。プログラマやSE,プロジェクト・マネージャが一丸となって「改造力」を高めるノウハウを解説する。 第1回 ソフトウエア改造力が足りない:変更ミスがトラブルの温床に 第2回 ソフトウエア改造力が足りない:工数膨らませる影響調査と確認テスト 第3回 対応すべき案件を選ぶ:要望を集め,工数を概算する 第4回 対応すべき案件を選ぶ:費用対効果で優先順位を判断する 第5回 改造の影響を調べる:詳細な工数とソースコードの変更箇所を洗い出す 第6回 改造の影響を調べる:ドキュメントをまとめ作業計画をレビューする 第7回 テスト範囲を最適に決める:過去のテスト項目集めて漏れを減らす 第8回 テスト範囲を最適に決める:シナリオや環境整備でテストを効率化する 第9回 テスト範囲を最適に決める:番リリース

    ソフトウエア改造力
  • 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン ―― 「matarillo.com」より ―― 猪股 健太郎 2011/12/15 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 Martin Fowler氏の『GUI Architectures』を訳して公開しようと思ったのだが、FAQページに「PofEAAの続編などは商業出版する予定なので翻訳はしないでほしい」と書いてある。なので翻訳の公開はやめて、「

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • 1