2017年8月27日のブックマーク (1件)

  • 連続企業爆破犯、童話作家へ転身 遺族からは「もはや呆れるしか」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    命の尊さを描く女に、その資格はあるのだろうか。テロという言葉がまだ浸透していない時代、東京では人々が見えない爆弾魔に脅えていた。1970年代、名立たる企業を襲った連続企業爆破事件。その犯行にかかわり牢に繋がれた浴田(えきた)由紀子(66)は、この春に出所後、童話作家へ転身しまで上梓していたのだ。 *** オウム真理教の地下鉄サリン事件が起きるまで、首都・東京を震撼させた最大の無差別テロ事件は、極左暴力集団・東アジア反日武装戦線による「連続企業爆破事件」をおいて他にない。 始まりは、74年8月の三菱重工爆破事件だ。犯行グループは、時限爆弾を仕掛けて丸の内のオフィス街を血の海に変える。その後、三井物産、大成建設、鹿島建設、間組など大手企業を標的に、75年5月までの間に死者8名、重軽傷者417名の被害者を出した。 後日、実行犯の一人として懲役20年の実刑を下されたのが、今年3月23日に東京拘置

    連続企業爆破犯、童話作家へ転身 遺族からは「もはや呆れるしか」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    hirofmix
    hirofmix 2017/08/27
    “「戦争はいけませんよ」という人々が、内心では日本人を虐殺したいと思ってる” id:iteさんそれ恣意的な曲解。当時の連続企業爆破の標的は日本人ではなくアジア侵略に加担する日本企業。事実を押さえてね。