2018年1月12日のブックマーク (3件)

  • ロジクール、電池寿命3年の7ボタンワイヤレスマウス「M705m」

    ロジクールは、長電池寿命が特徴のワイヤレスマウス「ロジクール マラソンマウス」の新モデル「ロジクール マラソンマウス M705m」を発表、1月25日に発売する。価格はオープン、予想実売価格は4880円(税別)。 単三形乾電池2で最長3年の電池寿命を実現するワイヤレスマウス。従来モデルの「M705」と「M705t」にほぼ準ずる7ボタン仕様で、レーザーセンサーを上回る精度を実現するというセンサー解像度1000dpiの“アドバンス オプティカルセンサー”を採用したのが特徴だ。 スクロールホイールは左右チルト動作に対応。また高速スクロールモードへの切り替えも可能だ。 付属USBレシーバーは同社接続規格の“Unifying”に対応する。体サイズは71(幅)×109(奥行き)×42(高さ)mm、重量は135g(電池含む)。

    ロジクール、電池寿命3年の7ボタンワイヤレスマウス「M705m」
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2018/01/12
    電池寿命は三年だが、マイクロスイッチが一年持たないとかだと困るけどな。大体スイッチ不良で買い換えてるし。
  • リップルは仮想通貨ではない?高まる非難の声「羊の皮をかぶった狼」

    仮想通貨の原理主義者たちが一番こだわるのが非中央集権性だ。ところが現在時価総額ベースで上位に位置する中央集権的な仮想通貨がある。リップルだ。 リップル(XRP)はサンフランシスコに社をおくリップル社が発行するトークンで、金融機関間の送金を助けることを主眼におく。昨年から多くの大手金融機関の支持を得て普及しはじめており、その意味ではうまくいっているといえる。 ところがこの中央集権的な性質が批判をあびる種になっている。2013年につくられてから、リップルの開発チームは他の仮想通貨にみられるような非中央集権性を取り除いてしまった。例えばマイナーによって採掘される他の仮想通貨とは違い、リップルは中央集権的な方法で発行されている。 リップルはあくまでも金融機関間向けに開発されており、そのためには中央集権的な設計も必要かもしれない。問題は、ビットコイン等他の非中央集権的な仮想通貨と同等とされることだ

    リップルは仮想通貨ではない?高まる非難の声「羊の皮をかぶった狼」
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2018/01/12
    非中央集権的かどうかってのはイデオロギーの話なんで、はっきり言ってどうでも良くて、中央集権的な方が実用上有利かどうかで普及するかどうかは決まりそうよね。
  • なぜコンビニはジンジャエールを置いていないのか - bbkkrr’s diary

    ジンジャエールがすごく好きだ。外の際は基的にジンジャエールかウーロン茶を頼んでいる。たまーに置いていない店もあるが、体感では9割くらいの店でジンジャエールを頼めるような気がする。 Amazonで箱で注文したこともある。甘口が好きなのだが誤って辛口を選んでしまった、2ダースもあったので飲んでいるうちに辛口も好きになってしまった。よかった。 題に入ろう。飲店でもAmazonでもスーパーでもジンジャエールは買える。だが、コンビニにはほとんどジンジャエールが置いていないのだ。セブンもファミマもローソンも、どこにもジンジャエールが置いていないのである。 「うちの近所のコンビニにはありますよ!」みたいなリプライをいくつももらったが、そんなのは知ったことではない。我が家の近所のコンビニで取り扱っていないことが問題なのだ。思い立った時にジンジャエールが飲みたいのだ。 ウィルキンソンのジンジャエール

    なぜコンビニはジンジャエールを置いていないのか - bbkkrr’s diary
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2018/01/12
    酒の割り材としてはポピュラーなんだけどねー トニックウォーターもそういう感じがあるんだけど、夏の暑い日のトニックウォーターはさっぱりしてて旨いんだけどねー あとルートビアも売ってないな。