2018年2月26日のブックマーク (4件)

  • 人類はなぜUFOの正体を解明できないのか

    もともと、人間の五感には「触覚(圧力)、臭覚(化学反応=科学ポテンシャル)、視覚(電磁波)、聴覚(音波、粗密波)、味覚(化学反応)の五つがあって、私たちが「ある」と認めるのはこの五つの情報しかない。このうち、電磁波を除く他の物理的影響や化学反応は古くから発見されているが、電磁波は19世紀に見つかったもので、まだ150年ほどしかたっていない。 だが、人類というのは「地球上」に、しかも「温度、気圧などある特定の条件下」で発生した生物であり、その生物が感知できる情報手段しかこの宇宙に存在しない、とするのは根拠もないし、あまりに飛躍がある。つまり、人間の五感という伝達手段以外の観測方法が宇宙のどこかに必ずあると考える方が科学的である。

    人類はなぜUFOの正体を解明できないのか
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2018/02/26
    産経は昔からだけどトンデモ大好きなんだよなあ。
  • 水不足になってほしい

    の水の使い方が、見ていると当にイライラする。 皿を洗う時も、髪を洗う時も、常に水道を「ジャーーーーー」とフルオープンするからだ。 その半分くらいの水流でなにも問題がないはずなのに、常にフルオープンだ。 何回か指摘したんだけど、何が問題なのかよく分かっていないようだ。 1994年の水不足では小学生だったんだけど、水道が全部止まった。 近所に給水車が来て、ポリタンクに水を汲んでもらって、ちょっとずつ、ちょっとずつ使った。 水は当に貴重なもので、無駄使いをしてはいけないものだと学んだ。 子どもの頃に水が貴重だという経験をしているので、水の無駄使いをしているを見ていると腹がたつ。 一回、水不足を経験して、水がいかに貴重なものかというのを学んでほしいと思う。 追記 皿洗いはおれ週の半分やってる。片方が夕を作り、片方が片付けをするという役割分担。

    水不足になってほしい
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2018/02/26
    節水型シャワーヘッドの購入と食器洗いは全面的に自分でやる事にすれば解決しそうな気がするが、そうするとニョーボの他の瑕疵を探し出して文句を言いそうな気もするw
  • 理研で365人が雇い止め 改正労働契約法の“抜け道”が生んだ悲劇〈AERA〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    の科学技術研究をリードする理化学研究所で、大規模な雇い止めが迫る。研究アシスタント、事務業務員ら365人が雇い止めの対象となる。2013年4月に施行される改正労働契約法の影響で、同法では、有期雇用が5年を超えれば労働者が無期雇用に転換できる「5年ルール」が適用されるのだ。不当労働行為の救済を申し立てたが、契約満了には間に合いそうにない。対象者の怒りの矛先は、使用者だけではなく、法律にも向かった。 研究員のイイダさん(男性・51)は理研の正規職員だ。自身の研究室でも研究アシスタントが3月で雇い止めになる。 「アシスタントは研究室を支える仕事で業務は多岐にわたる。外部との連絡調整もあり、蓄積された経験や人脈は大切で、簡単に代替えがきくものではない。人事部に辞めさせられると困ると伝えたが、駄目だった」 イイダさんだけの意見ではない。記者は今回、3月で雇い止めになる有期雇用職員9人に話を聞いた

    理研で365人が雇い止め 改正労働契約法の“抜け道”が生んだ悲劇〈AERA〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2018/02/26
    これ、経済学者とかが「雇用を市場に任せずに法で強制しようとするからこんな事になる」とか指摘しそうね。 最低賃金とかにも批判的だしね、経済学者は。
  • 大林宣彦監督、学生らに「あきれるよ、本当に。礼儀違反のことだけは怒ります」、尾道映画祭 : 映画マガジンオンライン

    「あきれるよ、当に。礼儀違反のことだけは怒ります」ーー。尾道映画祭の会場で、映画監督の大林宣彦さんは学生たちの態度に不快感を示した。 23日に始まった第2回尾道映画祭は25日に最終日を迎えた。午前10時10分からは地元の大学生らによる自主制作作品上映会が行われ、ゲストの大林宣彦監督と安藤紘平早稲田大学名誉教授による講評が予定されていた。しかし、上映の直前になってプログラム内容の変更が会場で告げられた。大林監督らは上映会に参加せず、上映後に講評ではなく、映画についての一般的なトークをするという。 ことの経緯は前日の24日に遡る。24日の午前中には「大林宣彦青春回顧録」と題して、大林監督の若き日の自主制作作品が3上映された。しかし、上映会場にいるべきはずの学生たちは一人もその会場に来なかったのだ。まずは自分の学生時代の映画を見てもらって、次に学生たちの映画を見る。そうして議論を深めていきた

    大林宣彦監督、学生らに「あきれるよ、本当に。礼儀違反のことだけは怒ります」、尾道映画祭 : 映画マガジンオンライン
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2018/02/26
    記事読んだ人がまず知りたいと思うであろう「なぜ学生は来なかったのか」が全然わからないので「はぁ、それで?」って気になってしまうよねぇ。