ブックマーク / note.com/matsuhiro (2)

  • 大学はそう遠くない将来オワコンになります|松井博|note

    ※この文章だけ単品で100円で買えますが、1000円でこのマガジンを購入すると、1ヶ月20くらい読めるので150円です。そちらがお得です。 ================== 大学という制度ははもうそろそろオワコンになるんじゃないだろうかという気がしています。その理由はいくつかあるのですが、その根底にあるのはやはり驚異的なITの発達です。クラスで何十人もの生徒が机を並べて座り、同じペースで同じ内容の授業を受けるというやり方はもはや時代遅れです。 具体的に何年後になるかはわかりませんが、まずは大学がオンライン化し、その後大学自体がオワコンになってしまうというのが僕の予想です。一体なぜ僕がそう思うのか具体的な根拠を説明しましょう。 集団形式の授業はもはや時代遅れ 冒頭で述べた通り、学校の難しさはレベルも性格も学ぶスピードも違う大勢の生徒が全員同じ教室に机を並べて、同じペースで、同じことを

    大学はそう遠くない将来オワコンになります|松井博|note
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2018/11/06
    「実を言うと大学はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね」 みたいな?w
  • 裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博

    今、裁量労働制が話題になっている。 僕はアップルでずっとこの裁量労働制で働いてきたので、ちょっとこの制度について思うことをいくつか書いてみたい。 「裁量労働制」ってなに? 裁量労働制というのは具体的にどういうことかというと、実際の労働時間が1日4時間だろうが16時間だろうが、あらかじめ取り決めた時間だけ働いたものとみなす、一種の「みなし労働時間制度」だ。まあ、固定年俸制と考えてもいい。 欧米諸国では広く普及している制度で、時間で成果を測るのにあまり適していない専門職などは、大抵この形で賃金が支払われている。デザイナーとかエンジニアとかをイメージするとわかりやすいかもしれない。新米のエンジニアが100時間費やして書いたコードでも、ベテランがやれば10時間でより優れたものができてしまうことは少なくない。それなら時間に対しではなく、成果に対して賃金を払ったほうが理に叶っているというわけだ。 なお

    裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2018/02/24
    「人の命が失われても罰金がたった50万円なのだ。これでは法律などないがしろにして労働者を不当に働かせては罰金を払ったほうが、ずっと安上がり」 これに話は尽きるよな。
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