先日何気なくMacのApp Storeを見ていたら、気になるアプリを発見してしまいました。というのは「DxO OpticsPro for Photos」というものです。このアプリは写真の現像アプリとして有名なDxO OpticsProのサブセット版で、その名の通りOSX標準の「写真」アプリに組み込むプラグイン現像モジュールのようなものです。 OSX 10.10.3から導入された「写真」アプリについては、従来のApertureユーザーからはもちろんiPhotoを使っていた人たちからも色々不評を買っていますが、こうやってプラグイン形式で機能強化できるようになっていたのか!と腑に落ちると共に、どんな風に使えるのか、単純に興味が沸いて使ってみることにしました。 DxO OpticsPro for PhotosはMac App Storeで販売されている有料アプリです。私は50%引きセール中で¥1,