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2017年7月20日のブックマーク (5件)

  • ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ

    ぴあは7月20日、1万人規模の音楽コンサートアリーナを、横浜市のみなとみらい地区に建設し、2020年春に開業すると発表した。東京五輪を控えてホール・会場不足が深刻化する中、新たな会場を建設して音楽業界のニーズに応える。 三菱地所から土地を借り受けて建設。運営・管理はぴあが担う。初期投資費用は約100億円で、自己資金と借入金をあてる。民間企業が単独で1万人規模のアリーナ建設・運営を主導するのは国内初という。 敷地面積は1万2000平方メートル、建物は地下1階・地上4階、延床面積は約2万1000平方メートルを想定している。収容人数は約1万人(着席時)。場所は、みなとみらい3-2(38街区)(みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩7分・JR「桜木町」駅徒歩9分)。 ライブ・エンタテインメント市場規模はここ5年で約2倍に成長している一方、東京五輪を控えてホール・会場不足が深刻化している。同社は新ホー

    ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ
  • ツール・ド・フランス、選手がレース後の「脚」画像を公開 

    (CNN) 世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」の出場選手が20日までに、レース後の自身の脚を撮った画像をソーシャルメディアに投稿した。日に焼けた皮膚や一面に浮き上がった血管などが競技の過酷さを強く印象付けるとして大きな反響を呼んでいる。 画像を投稿したのはドイツのチーム、ボーラ・ハンスグローエに所属するポーランド人のパヴェル・ポリャンスキー選手。18日に行われたツールの第16ステージの後、自らの両脚を撮影し、インスタグラムに公開した。 太ももからくるぶしにかけて血管がくっきりと浮かび上がり、レース中強い日差しにさらされるひざの部分は茶色く焼けている。自転車界で最も栄誉あるレースに挑む上で、アスリートの肉体が日々どれほどの負担に耐えているかが一目でわかる画像だ。 27歳のポリャンスキー選手は画像に添えて、「16ステージを走り終え、自分の両脚は見たところ少し疲れ気味のようだ

    ツール・ド・フランス、選手がレース後の「脚」画像を公開 
  • ドライブレコーダーの必要性を再認識できる巧妙な当たり屋の手口

    2017年7月2日、日曜日の夕方にイギリスのある住宅街。当たり屋にターゲットにされた瞬間をドライブレコーダーが撮影したもの。衝突事故や当て逃げなどの事故に有効なドラレコですが、改めてドラレコの必要性がよく分かる映像です 動画はこちらから。 Insurance Scam Backfires on Scammer – YouTube 1. 日曜日の夕方、イギリスの住宅街で路駐車の陰から不意に現れたバイクを手で押す男性。 2. 道をふさぐように道の真中を通っています 3. すると突然、勢い良くバイクを後向に押してそのまま車へ激突。 4. そして、一呼吸を置いてボンネットへ勢い良くダイブ!! 5. すかさず友人が現れ写真撮影……かなり慣れた犯行です。 6. 慌てて車から飛び降りる女性ドライバー 7. カメラを指差して「ドラレコで撮ってるんですけど」と説明するやいなや猛ダッシュで逃げる犯人たち。もう

    ドライブレコーダーの必要性を再認識できる巧妙な当たり屋の手口
  • 【画像】 中国が勝手に「ウルトラマン映画」製作 円谷プロが抗議声明 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 中国が勝手に「ウルトラマン映画」製作 円谷プロが抗議声明 1 名前:名無しさん@涙目です。(佐賀県)@\(^o^)/ [CA]:2017/07/19(水) 16:29:48.29 ID:VX7cz9Fi0 中国で「勝手にウルトラマン映画」 円谷プロが抗議声明:朝日新聞デジタル 中国企業が製作発表した映画で「ウルトラマンが許諾なしに使用されている」として、円谷プロダクション(東京)が19日、抗議の声明を発表した。法的措置を含む断固とした対応を取るという。 http://www.asahi.com/articles/ASK7M540RK7MUCVL00M.html http://news.sina.com.tw/article/20170711/23007540.html 2: 名無しさん@涙目です。(佐賀県)@\(^o^)/ [CA] 2017/07/19(水) 16:30:05.

    【画像】 中国が勝手に「ウルトラマン映画」製作 円谷プロが抗議声明 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • マイクロソフト、「OneDrive」で全ファイルのバージョン履歴対応へ

    Microsoftが「OneDrive」クラウドストレージで最も要望の多かった機能の1つをロールアウトする。具体的には、「Office」のファイルだけでなく、あらゆる種類のファイルを対象とするバージョン履歴のサポートのことだ。 Microsoftの米国時間7月19日のブログ投稿によると、全てのOneDriveファイルを対象とするバージョン履歴のサポートは、2017年の夏の終わりまでに全てのOneDriveユーザーに提供される予定だという。 現在、OneDriveはOfficeファイルのみを対象にバージョン履歴を提供している。この機能を利用すると、ユーザーは破損した可能性のある、または誤って編集された文書やファイルの古いバージョンを復元することができる。 まもなく、PDFやCADファイル、写真、動画など、ほかの種類のファイルでも、この機能を利用できるようになる。つまり、ユーザーは30日の期間

    マイクロソフト、「OneDrive」で全ファイルのバージョン履歴対応へ