Googleマップのナビゲーション画面に、走行中の道路の制限速度とスピード違反取り締まりスポットが表示されるようになったと複数のメディアが報じた。北米など一部の地域でローリングアウトしていることをGoogleが認めた。 米Googleのモバイル版「Googleマップ」のナビゲーションに、制限速度とスピード違反取り締まり(いわゆるネズミ捕り)カメラ設置アイコンが表示されるようになったと米Android Policeなどが報じた。Googleは1月18日(現地時間)、米Mashableに対し、これらの機能を一部地域でローリングアウト中であることを認めた。