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Steve JobsとMusicに関するhiroishizawaのブックマーク (3)

  • 梯郁太郎氏はなぜAppleから距離を置いたのか

    「TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去」の記事を日曜日の深夜に書き上げて公開した。電子楽器の巨星についての、日のメディアとしては一番早い報道となり、大きな反響を呼んだ。ただ、この追悼記事は、この私的連載「立ちどまるよふりむくよ」のいくつかをまとめたものにほとんど近いというのが実情だ。梯氏が送り出した製品がぼくのちっぽけな人生にどれだけ大きな影響を与えてきたかの証でもある。 その記事に対する反響で興味深いものがいくつかあった。梯氏は電子楽器業界におけるスティーブ・ジョブズと見立てるものだ。客観的に見ても共通するものはありそうで、目的に到達する強い実行力、ビジョナリー、創業した会社の経営陣との対立。音楽制作の世界を、マシンで一変させてしまったというところもそうだ。 比較するのはどちらにとっても失礼だろう、との声もあるが、梯氏とジョブズ、Appleを結ぶ線

    梯郁太郎氏はなぜAppleから距離を置いたのか
  • 亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション

    ローランドの創業者であり、元社長、元会長。現在、ATV株式会社の代表取締役会長で、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団名誉顧問である梯郁太郎(かけはしいくたろう)さんが4月1日、お亡くなりになりました。ご遺族の意向もあるようで、ATVやローランドからも正式な発表は現時点ではありませんが、ご冥福をお祈りいたします。昨年末のATVの新製品、aFrameの発表会のときにお見掛けした際にはとってもお元気でいらっしゃったので、楽器業界のために100歳くらいまでは……と思っていたのですが、87歳だったとのことです。 ご存じのとおり梯さんはMIDIの考案者・開発者であり、そのMIDIの功績からグラミー賞を受賞されている方でもあります。その梯さんに、2011年にインタビューさせていただいたことがありました。ちょうどスティーブ・ジョブズが亡くなった直後で、朝日新聞社のAERAのスティーブ・ジョブズ追悼号での

    亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション
  • 初代 iPod 発表イベントで配られたCD20枚の全タイトル(ジョブズが愛した音楽)

    アップル史で欠かすことができない製品 iPod。その発表イベント当日、プレス向けに配られたCD20枚。その内容がようやく判明しました! 初代 iPod 発表時のCD20枚とは 初代 iPodの発表は2001年10月23日。イベントはプレスだけを招待し、発表後に iPod と同時に音楽CD20枚を配布しています。すぐ使えるよう iPod に同期した楽曲が不正コピーにならないようにという配慮からです。 と、ここまでは ITジャーナリスト林信行氏の記事でも知られていたこと。しかしながらアップルやiPodに詳しい書籍、また幾つか判明していたCDタイトルなどのキーワードから国内外のサイトで検索しても見当たらず。 プレスに新製品を試してもらうコンテンツとしてのCD、ジョブズがこだわらないはずがありません。 個人的に何年も気になっていたところです。 iPodが表示する情報は「自分はどういう人間か」だけで

    初代 iPod 発表イベントで配られたCD20枚の全タイトル(ジョブズが愛した音楽)
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