2006年9月16日のブックマーク (2件)

  • これがトヨタの実態だ/日本共産党調査で判明

    2006年9月15日(金)「しんぶん赤旗」 これがトヨタの実態だ 日共産党調査で判明 史上空前の利益をあげながら、急増するリコール(回収・無償修理)や関連部品メーカーによる「偽装請負」などの問題が続発―トヨタ自動車(渡辺捷昭社長、社・愛知県豊田市)で、いったい何が起きているのでしょうか。日共産党調査団(団長・佐々木憲昭衆院議員)がおこなった六、七日の調査から浮かび上がった問題点をリポートします。(吉川方人) 社員 開発期間も納期も短縮 (写真)日共産党トヨタ調査団(右から)八田ひろ子前参院議員、塩川鉄也、高橋千鶴子、佐々木憲昭の各衆院議員=7日、愛知県豊田市、トヨタ堤工場 「トヨタはコンピューター上だけで設計して実際の試験を一回だけにすることを目指している。しかし、ものづくりはそんなに簡単ではない」 トヨタの自動車の部品を設計する技術者はいいます。 トヨタは自動車の開発期間を、一九

    hirok73
    hirok73 2006/09/16
    ほぉ意外と客観的にまとまってる(笑)。共産党にとっても食いつくシマはあるってことなんでしょう。
  • ホワイトカラーエグゼンプションにもう少しこだわる - 新小児科医のつぶやき

    経団連が提唱するホワイトカラーエグゼンプションに関する提言の中で「ホワイトカラーの労働時間概念と労働時間管理の考え方」から一部抜粋です。 ホワイトカラーは、「考えること」が一つの重要な仕事であり、職場にいる時間だけ仕事をしているわけではない。自宅に居るときや通勤途上などでも、仕事のことに思いをめぐらすことは、珍しいことではない。逆に、オフィスにいても、いつも仕事をしているとは限らない。つまり、「労働時間」と「非労働時間」の境界が、ホワイトカラー、その中でもとりわけ知的労働者層においては、曖昧といえる。 さらに、ホワイトカラーの場合、会社の業務が終了した後、自分の興味がある分野の研究や自己啓発などを自発的に行うこともある。これらの時間は、会社の業務ではないからといって、一概に「労働時間」ではないともいいきれない。場合によっては、こうした研究や自己啓発が人の職業能力の向上に繋がり、業務に役立

    ホワイトカラーエグゼンプションにもう少しこだわる - 新小児科医のつぶやき
    hirok73
    hirok73 2006/09/16
    そうだよなぁ。これ通ったら極端な話、勤務医は全員死ねってことになりかねん。