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関数に関するhiroki-uのブックマーク (2)

  • 第三回 「IF関数」の空白処理を知らないとExcelの便利さ半減!?

    無駄を省けるはずのExcelの便利な機能も、その活かし方を知らなければ、逆に手間とリスクが増えてしまうという怖いお話です。 請求書や納品書を作成するとき、あらかじめ金額の欄に「=単価×数量」という数式を入力しておくのが一般的です。 しかし、その式だけを入力していると、単価や数量を入力していない列に「エラー値」が表示されてしまいます。 こうなると、いちいちエラー値を消す作業をしなければならないので、無駄な作業が増えてしまいます。 Excel関数の大御所「IF関数」を使った空白処理を行なっておけば、こんな問題は簡単に回避できます。 「IF関数」を使った空白処理をしていないと・・・ 下の例のように、「金額」のセルに「単価×数量」の結果を表示させるように数式を入力しただけのセルをフィルコピーしておいた状態では、データが入力されていない行の「金額」のセルにエラー値が出てしまいます。 しかも、右図のよ

    第三回 「IF関数」の空白処理を知らないとExcelの便利さ半減!?
  • 一行おきに色付け【Excel・エクセル】

    解説記事内の画像はExcel 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。 Excel 2016, 2013, 2010 図のような、1行おきに色の付いた表を作りたい場合、 それこそ色を付けたいセルを地道に範囲選択して、[塗りつぶしの色]ボタンでセルに色を塗るのもひとつの方法です。 ですが、[塗りつぶしの色]ボタンで色を塗るということは、「選択したセルを、今後はこの色で」という指定をしていることになるので、 表の途中の行を削除すると、 たちまち1行おきの色違いが崩れる結果に。 じゃぁ、[ホーム]タブの[テーブルとして書式設定]なら、地道に一行おきに範囲選択する必要もなく簡単に設定できるし、行を削除しても1行おきの色違いが崩れることはないじゃん♪、と思うのですが、 表自体が、たくさんのデータを集めたデータベースってほどのものでもないので、データベースを管理しやすくするためのテ

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