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businessと生活に関するhiroki-uのブックマーク (2)

  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
  • livedoor ニュース - 超エリートビジネスマンが“ドーナツ屋”になったワケ

    超エリートビジネスマンが“ドーナツ屋”になったワケ 2008年09月14日10時00分 / 提供:ゲンダイネット 赤坂のTBS近くに今月1日、一軒のドーナツ屋がオープンした。「Neyn」という名で、ヨーロッパ風のドーナツを売るオシャレな店だ。 アルバイト店員に交じって、チラシを配り、接客をし、レジをこなすのは、オーナー経営者の山田善久氏(44)。東大法学部出身、興銀に入り、ハーバード大でMBAを取得。その後、ゴールドマン・サックスを経て、楽天の常務取締役へ。さらに楽天トラベルの社長になった超エリートビジネスマンだ。山田さんが楽天を辞めたのは07年3月。イロイロな会社から転職の誘いがあったというが、全部断り、ドーナツ屋を開いた。「一緒にファンドをやらないかというお話もありました。でも、今の日に足りないのは事業を助ける人ではなくて、事業を起こす人ではないか、と思ったんです。どうせやるなら、世

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