タグ

microsoftとmicrosoft_officeに関するhiroki-uのブックマーク (2)

  • 新『Outlook』に隠れていた「ビル・ゲイツ氏の逮捕写真」 | WIRED VISION

    前の記事 限界に挑戦する東京フラッシュの腕時計 モバイル・アプリ市場、Appleは「99.4%のシェア」 次の記事 新『Outlook』に隠れていた「ビル・ゲイツ氏の逮捕写真」 2010年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Peter Bright(ArsTechnica) 米Microsoft社の『Outlook 2010』に追加された新機能の1つに、「人物情報ウィンドウ」がある。これは電子メールのウィンドウの下に表示されるパネルで、連絡先から最近のメールを表示したり、その人物との面会の予定を表示したり、その他のちょっとした情報を確認したりできる。 『Outlook Social Connector』と併せて使用すると、この機能はそれなりにうまくできている(設定はちょっと面倒なのだが)。 人物情報ウインドウの例 人物情報ウィンドウでできること

  • 無料ドキュメント共有サービス、Microsoft Office Live Workspaceを試す

    非効率なメール添付共有からの脱却 ビジネス環境で重要度が高いものの1つに「ドキュメント共有」がある。グローバル展開し、海外に幾つも支社があるような大規模企業であれば、何らかのドキュメント共有ソリューションの導入も視野に入れるべきだが、10人程度の小規模企業やSOHOでは予算的にも規模的にも現実的でない。 例えば「1カ月後のプレゼンに向けて、外部のスタッフとプレゼン資料を共同で修正していきたい。そして、その外部スタッフとはそのプレゼン以降の仕事は現状決まっていない」としよう。こういった場合、電子メールに添付してやりとりしながらドキュメントをブラッシュアップしていくことが多い。しかし、かかわるメンバー全員がプレゼン資料に手を加え、名前の付け方もばらばらでは、どれが最新のドキュメントなのかも分からなくなってしまうし、似たようなドキュメントが幾つも作成されてしまう。 そこで注目したいのが、無料で使

    無料ドキュメント共有サービス、Microsoft Office Live Workspaceを試す
  • 1