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i18nに関するhiroki23のブックマーク (4)

  • Rails3 事始め

    Railsアプリで表示を担当するのはビューなので国際化するのは当然ビューですね。ページに表示される文字すべてが対象となります。 ページに表示される文字をざっと分類してみましょう。 DBに格納されている文字列 HTMLに直接書く単語や文章 モデルの名前や属性の名前などモデルに関連する文字列 Railsのエラーメッセージ 1. DBに格納されている文字列 DBに格納されているデータを国際化(多言語化)する場合は、各ロケールごとのデータを用意する必要があります(日語だけなら不要です)。 シンプルな方法としては、テーブルに複数のロケール用データをカラムを増やして各ロケールのデータを格納します。 TABLEの構造 +------+----------+------------+ | id | hello_en | hello_ja | +------+----------+------------

  • Close to the EDGE Rails 2.2.2のI18n機能による日本語化がイケてない6つの理由

    Rails 2.2から導入されたI18nモジュールだが、さすがにバージョン0.0.1だけあって、実際に日語でアプリを作ってみると細かいところでちょっとずつイケてなかったりするところが目につく。 以下に、僕が今までに気になったところを挙げてみよう。 1. ARのerror_messages_forでカラム名とメッセージの間に半角スペースが入る active_record-2.2.2/lib/active_record/validations.rb 208行目より抜粋 1 full_messages << attr_name + ' ' + message 半角スペースハードコード!! このおかげで、例えば、「名前」カラムの必須チェックのメッセージが 「名前 を入力してください。」 というように表示されてしまう。半角スペースがめちゃめちゃ気になりますよね。 そこで、こんなチケットをあげて超い

  • Close to the EDGE Rails 2.2の I18nによる日本語化を最も簡単に行う方法

    さて、Rails 2.2も 無事にリリース されたわけだが、今回の目玉はなんといっても “I18n” 対応だろう。 つまり、今回の大規模なI18n対応で、やっとこれが# Rails 2.1.2 より抜粋 options[:object_name] ||= params.first options[:header_message] = "#{pluralize(count, 'error')} prohibited this #{options[:object_name].to_s.gsub('_', ' ')} from being saved" unless options.include?(:header_message) options[:message] ||= 'There were problems with the following fields:' unless opti

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    hiroki23
    hiroki23 2008/11/27
    internationalizationか
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