タグ

2021年5月30日のブックマーク (2件)

  • M1搭載の新iMacデザインにジョナサン・アイブ氏が関与していた - iPhone Mania

    惜しまれつつも2019年にAppleを退社した、カリスマデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、先日新たに発売された24インチiMacのデザインに関わっていたことが分かりました。 Appleの伝説的デザイナー 創業者スティーブ・ジョブズ氏の頼れる右腕として、iPhoneiPad、iPod、MacBook、iMacと、“デザインのApple”のイメージを不動のものにしてきたジョナサン・アイブ氏は、2019年に最高デザイン責任者(CDO)の役職を辞し、Appleから独立して自身のデザイン会社LoveFromを立ち上げました。 アイブ氏は退社後もAppleと関係を結び続けるのではないかと言われていましたが、具体的にどの製品デザインに関与するのかは分かっていませんでした。しかしニュースサイトWiredによると、少なくとも同氏は5月21日に発売となった、2021年型iMacのデザインに貢献したそうです

    M1搭載の新iMacデザインにジョナサン・アイブ氏が関与していた - iPhone Mania
    hiroki83
    hiroki83 2021/05/30
    iPhoneなんとかはジョブズの最後の意見が入ったとか〜に近い何か
  • アップル、「サプライチェーンまで 100%再エネ」、2030年までに実現 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP

    米アップルは7月21日、2030年までに同社のサプライチェーン、製品ライフサイクルまで包括して「カーボンニュートラル」を実現すると宣言した。 「カーボンニュートラル」とは、事業活動における二酸化炭素など温室効果ガスの排出量を相殺(差し引きゼロ)することを指す。実現に向けた手段は、再生可能エネルギー発電電力の活用と、エネルギー使用量の削減が主となる。事業活動に必要な電力すべてを再エネで賄うことが望ましいが、現実的には証書の購入といった取引を含めた手段で相殺される。 アップルは2018年4月に、自社グループの全世界における拠点で、事業活動に関して「100%再エネ」を実現したと発表していた(関連ニュース)。これによって、自社グループではカーボンニュートラルを達成している。 今回の宣言は、調達先の部材・部品メーカーを巻き込み、その範囲をもっと広げたものだ。同社の製品製造や販売・サービスに関するサプ

    アップル、「サプライチェーンまで 100%再エネ」、2030年までに実現 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP