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serverに関するhiroki_gsのブックマーク (23)

  • データベースを用いたセッションデータ管理について - LukeSilvia’s diary

    Web アプリケーションとは切っても切れないセッション機構。DB ベースでセッション管理を行なって得られた知見と、それを元に考察した結果をまとめてみます。 セッションデータの特性 DB で管理される他のデータに比べ、セッションデータはかなり特殊です。主な特徴は次のような感じ。 データが増加するのが速い 定期的な削除が必要 頻繁に更新される リクエスト毎に読みに行く必要がある このデータを読めないとアプリケーション全体にアクセスできない アクセス頻度が高いということです。あと、1つ目の特徴からセッションデータについては意識的に管理してやる必要があります。 現在の環境 アプリケーションの領域が少し特殊で、セッションデータがやたらたまります(ユーザ数何百万のサービスとかそういうのではないです)。 RDBMS MySQL 4.0.22 ストレージエンジン InnoDB レコード数 6千万 テータサ

    データベースを用いたセッションデータ管理について - LukeSilvia’s diary
  • ブレード&仮想化 稼動編「ソフト代まで考えてなかった」 (1/5)

    稼動を開始できるようになったブレードサーバ。それにしても省スペースで、冗長性もリーズナブルに確保できた。次はいよいよシステムのインストール、そして仮想化だ! イジって分かったブレードの、スゴイところをレポート。 先回の5時間の死闘により、ようやくブレードサーバが使えるようになった。ストレージ・モジュールに差し込んだSATAのHDDは1ブレードに2台づつSASゾーニングで割り付けられ、ブレードサーバ内に差し込んだSAS拡張カードによりRAID1(ミラーリング)を構成し、ブレードからはSASのHDDとして見える状態になっている。 ここまでくれば、普通に10台のPCサーバがあるのと同じだ。今回導入したブレードのCPUは4コアのXeon Quad Core E5405だ。このブレードに仮想化して格納しようとしている古い世代の1CPU1コアので考えれば、10枚のブレードで48コア(計算が合わないのは

    ブレード&仮想化 稼動編「ソフト代まで考えてなかった」 (1/5)
  • サーバの仮想化技術とビジネス展開の可能性(1/2)

    従来は、インターネットビジネスのボトルネックは回線であるといわれていた。しかし、8Mbits/sのADSLが月々3000円程度で提供され、iDC料金も低下傾向にある現在、むしろ、サーバにボトルネックが移っている状況がある。 そこで注目されるのが、ブレードサーバなど、1機能1サーバ、1ユーザー1サーバといった使い方ながら、従来に比べ費用対効果に優れたサーバを多数使用する方法である。その一方で、1台の高性能サーバに複数の役割を集約させる仮想化技術がある。この種の技術には主に、 バーチャルホスティング jail 仮想OS 仮想マシン がある。この4つの技術をふかんした後、それがどのようなビジネスに応用できるか考察する。 各種仮想化技術の特徴 ■バーチャルホスティング 「バーチャルホスティング」の原理は簡単で、1つのIPアドレスに対して複数のドメイン名を割り当てる。そして、(例えばWebのアクセス

  • Easy, proactive monitoring of processes, programs, files, directories, filesystems and hosts | Monit

    Monit is a small Open Source utility for managing and monitoring Unix systems. Monit conducts automatic maintenance and repair and can execute meaningful causal actions in error situations.

    hiroki_gs
    hiroki_gs 2008/03/19
    プロセス監視ツール
  • Infrastructure/Fedorahosted-retirement - Fedora Project Wiki

    This page was last edited on 24 February 2021, at 21:09. fedorahosted.org retirement Summary fedorahosted.org was retired on March 1st, 2017. If you are viewing this page, odds are it's after that date and you have been redirected here by attempting to go to some project on fedorahosted.org. If you are a user of a project formerly hosted at fedorahosted.org, please search for the new home the proj

    hiroki_gs
    hiroki_gs 2008/03/18
    Redhat系のサーバーを管理するツール
  • Main Page - Mon Wiki

    Project Insight offers powerful tools for project managers and teams in order to deliver optimal performance and ensure success. An enterprise project and portfolio management software, Project Insight offers personalized dashboards, intelligent scheduling, resource management, collaboration, time and expense tracking, project and portfolio tracking, workflow, and reporting features to help teams

    hiroki_gs
    hiroki_gs 2008/02/15
    様々なサーバー(プロトコル)の死活状態を監視するツール
  • ウノウラボ Unoh Labs: システム自動管理ツールPuppetを使ってみた

    miyakeです。今日は、近頃話題のオープンソースなシステム自動管理ツール「Puppet」の小ネタをご紹介します。 今回使用した環境ですが、とりあえず試してみようという感じで、CentOS5.0(x86_64)にDAGリポジトリから0.22.4をインストールしています。現時点でのstable版は0.23.2なのでやや古く、設定や機能も変わっているため、エントリの内容が合致しない場合もあるかと思いますがご容赦ください。 インストールや基的な設定は、gihyo.jpにてペパボCTOのmizzyさんが執筆されている連載が大変詳しいので、そちらをご覧ください。 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp puppet wiki (パペウィキ) Puppet公式 エントリでは、そうして試したみたところ僕自身が引っ掛かった部分などをご紹介します。 単にpuppe

  • puppet

    Ramp your automation efforts with the leading DevOps platform

    puppet
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    hiroki_gs 2008/02/03
    サーバー管理ソフト。複数台のサーバーのソフトウェアや設定ファイルの管理に有用そう
  • ZABBIX-JP - Un-Official Support Page

    このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日コミュニティサイトです。日におけるZabbixの普及を目標としています。 ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。 Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード) 6.2.3 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 6.0.9 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 5.0.28 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] 4.0.44 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb) Zabbix LLCのZabbix 4.0、5.0、6.0オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE

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    hiroki_gs 2008/01/31
    サーバー管理ツール
  • Munin - Trac

    Hugin and Munin are the ravens of the Norse god king Odin. They flew all over Midgard for him, seeing and remembering, and later telling him. "Munin" means "memory". News 2008-07-03: A mailinglist for german-speaking Munin users started today. Info and subscription under: https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/munin-users-de?language=de 2008-06-11: Munin 1.2.6 is released. It contains bugfi

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    hiroki_gs 2008/01/31
    サーバー管理ツール
  • cacti - グラフツールcactiとは?

    cacti(カクタイ)とは、サボテンという意味のグラフツール cacti(カクチ)とは、サボテンという意味のグラフツール 読み方を間違っていた MRTGの代替ツール † グラフツールというとMRTG*1が有名ですね。cacti*2もMRTGと同じように、SNMPエージェントが取得した値や、プログラム/スクリプトの出力結果をグラフ化することが出来ます。MRTGよりも優れている点はいくつもありますが、まずはその操作性を体験してみて下さい。ホストの追加やインタフェースの追加など、全てWEBのGUIを通してコンフィグレーション可能なので、慣れるととても楽です。 ↑ RRDToolのGUIフロントエンド † cactiはグラフデータの保存やグラフ生成に、MRTGより高機能なRRDTool*3を使っています。cactiではRRDToolの複雑なコマンドラインオプションと格闘することなく、RRDTool

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    hiroki_gs 2008/01/22
    サーバー管理ツール
  • L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集

    大規模サイトではL4スイッチをDSR(Direct Server Return)構成で組むことはもはや常識です。しかし国内には大規模サイトが少ないためかDSR構成についての情報が不足しているのが現状です。L4スイッチを扱っているベンダーさんもDSR構成でネットワークを構築したという例をほとんど聞かないとのことです。そこで今回はDSR構成の紹介とメリット&デメリットをご紹介します。 【一般的な構成とDSR構成の違い】 一般的な構成ではスイッチとサーバの間にL4スイッチを挟み込む構成を取ります。それに対してDSR構成ではスイッチに直接L4スイッチを接続します。 これを踏まえてパケットの流れを見てみましょう。一般的な構成では行きのパケットがL4スイッチを流れサーバに到達し、帰りのパケットもL4スイッチを流れていきます。それに対してDSR構成では行きのパケットはL4スイッチを通りますが、帰りのパケ

    L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集
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    hiroki_gs 2008/01/17
    DSR構成時のループバック設定方法
  • さくらインターネット移行記#5 久しぶりの移転作業

    だいぶ間が空いてしまいましたが、久しぶりのデータセンター移行記です。 アンテナ、カウンター、検索を移転 完全移行もぼちぼちゴールが見えて来た今日この頃ですが、先日もサーバーの移行作業を行いました。はてなアンテナの巡回システム周り一式、はてなカウンター、はてな検索などをまとめて移行しました。今回の移行も深夜作業。夜の 2:00 に集合して作業開始です。上の写真は僕のメンテナンス時の作業着です。 サーバールームからサーバーを運び出します。台車が大活躍です。 ぎっしりサーバーが詰まっていた旧サーバールームも、だいぶ閑散としてきました。まだ 70 台近くのサーバーが残っていますが、開発機などを除くと残り 40 台程度になりました。年内には全部移行できるのではないかと思います。 アンテナやカウンターともなるとはてなの中では古いサービスなので、使っているハードも古い。移転にあたって古いサーバーはハード

    さくらインターネット移行記#5 久しぶりの移転作業
  • chibilog: DSR構成のロードバランサーについてのメモ

    « 目の前の住人が・・・ | メイン | 【Debian】PXEブートでインストール » 2007年07月04日 DSR構成のロードバランサーについてのメモ 今日は、DSR(Direct Server Return)とかロードバランサーとかの 話でもしていくことにしますYO。 とりあえず、DSR(Direct Server Return)って何? とか、ロードバランサーって何さ?? って場合は、以下のサイトを参考にしてみてください。 ロードバランサの質 L4スイッチはDSR構成にすべし まだ、理解してない部分とか多いけど、とりあえず簡単にまとめてみよう。 間違ってる部分は目をつぶってくださいw VIP(バーチャルIPアドレス)というものを用意して、クライアントは このVIPに対して接続を行う。もちろんクライアント側はこれがVIPであるとかの 区別は不要で、ただのIPアドレス

  • [Think IT] 第3回:オープンソースのGUI管理ツール駆使して楽々管理 (1/3)

    前回紹介した「YaST」と同様にLinuxシステムの管理をGUIで行うツールとして有名なものに「Webmin」があります。 Webminは、Linuxの様々なシステム設定をGUIで行えるようにする管理ツールです。Webminを導入することにより、コマンドラインに不慣れな管理者も簡単にLinuxシステムを管理できるようになります。 WebminはLinux OSまわりのシステム管理を集中的に行えるGUIインターフェースを備えています。SUSEにおけるYaSTのようなOS全体を1つのツールで管理したいという使い方をRed Hat系OSで実現してくれるツールといえるでしょう。Red Hat系とSUSE系のディストリビューションで動作可能です。またRPMパッケージも提供されており、rpmコマンドで簡単にインストールできます。 Webminは管理対象サーバにインストールし、クライアントPCなどのWe

  • 負荷分散システム運用のコツ - KLablabWiki

    はじめに この章ではロードバランサそのものからはちょっと離れて、筆者らが手がけている負荷分散システムで実践している運用の工夫やコツをいくつか紹介したいと思います。 文中で『DSAS』という言葉が出てきますが、これは筆者らが設計・構築・運用しているコンテンツサービス用のネットワーク・サーバインフラの名称です。『DSAS』については筆者らのブログなど[1]でも紹介していますが、その特徴のうちで、誌の読者の方に興味を持ってもらえそうな点を列挙してみます。 ロードバランサやストレージサーバなども含めて、ほぼ全てLinuxベースで構築している。 下まわり(物理配線など)からアプリケーションレイヤに至るまで、各所で多重化しているので障害に強い。 スケーラビリティも考慮して設計している。 『DSAS』の構成についてはまた機会があれば詳しく紹介したいと思いますので、章では日頃の運用に関するノウハウを

  • ロードバランサの冗長化 - KLablabWiki

    ロードバランサを冗長化する keepalivedにはVRRPという機能があります。ロードバランサを2台用意してこの機能を使うと、なんらかのトラブルで1台がダウンしても、もう1台のロードバランサが自動的に役割を引き継いでくれるようになります(この動作を「フェイルオーバ」といいます)。 この章ではkeepalivedのVRRP機能を使い、前章の構成で単一故障点だったロードバランサを冗長化する方法を紹介します。 VRRPとは 実際に使ってみる前に、VRRPとはどのようなものかを簡単に説明します。 VRRPはVirtual Router Redundancy Protocolの略で、RFC3768で定義されています。VRRPでは物理ルータ固有のIPアドレスとは別に「仮想ルータアドレス」[1]というIPアドレスを設定します。仮想ルータアドレスは、複数の物理ルータのどれか1台に割り当てられます。仮

  • サーバ負荷分散概論

    特集のはじめに 特集のメインテーマは『サーバ負荷分散』です。 負荷分散というと むずかしそう 機器が高価 大規模向け というイメージが先行して、敬遠している人は多いのではないかと思います。 実は、今回の特集はそんなあなたのために書きました。 特集を読み終えたあと、きっとその印象は おもしろそう 安い 手軽に使える に変わっているでしょう。 ではではさっそく題に入りましょう。まず章では「サーバ負荷分散」一般についてざっと説明し、次章以降でより具体的な実現方法を解説していきたいと思います。 なぜサーバ負荷分散をするのか? 『サーバ負荷分散』[1]をひとことでいうと、「1つのサービスを複数のサーバで行うこと」です。では、どうして複数のサーバでサービスしたいのでしょうか? どんな利点があるのでしょうか? 大別するとそれは2つあります。[2] 性能 まず1つめの利点は性能向上です。 例

  • [Think IT] サーバが重いってどういうこと? (1/3)

    サーバが重いってどういうこと? 著者:ウノウ  尾藤 正人   2007/10/4 2007年10月の連載ランキング1位(一覧を見る) サーバ管理者だけではなく誰でも一度は経験したことがある「サーバが重い」という現象。一言で「重い」というのは簡単ですが、重いというのは具体的にどういうことなのでしょうか。 ここでいう重い・軽いは単一のベクトルで判断できるような簡単な代物ではなく、様々な要素によって発生する現象です。処理が重いからといって闇雲にハードウェアを増強するのは賢いやり方とはいえません。例えば、メモリ不足が高負荷の原因なのに、CPUを高速なものに変えても効果はほとんどないでしょう。 このような無駄な投資を避けるためにも、負荷の原因を特定して素早く対応策を講じるのはサーバ管理者にとって重要なスキルになります。記事ではサーバ負荷の特定の仕方と対策の仕方について、簡単な概要を説明します。

  • naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ

    世間では PHP が、Perl が、と盛り上がっているようですが空気を読まずまたカーネルの話です。今回はページキャッシュについて。 /dev/shm に参照系DBを持っていくと I/O 負荷が激減した件(当たり前だけど) - drk7jp で、ディスク上にあったファイルを /dev/shm (tmpfs) に移したら I/O 待ちがなくなって負荷がさがった、ということなんですがおそらくこれは tmpfs に置く必要はないかなと思います。Linux (に限らず他の OS もそうですが) にはディスクの内容を一度読んだらそれはカーネルがキャッシュして、二度目以降はメモリから読む機構 = ページキャッシュがあります。tmpfs にデータを載せることができた、ということは物理メモリの容量に収まるだけのデータサイズかと思うので、放っておけば該当のファイルの内容すべてがメモリ上にキャッシュされて io

    naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ