高速バスに関するhirokichi_sのブックマーク (10)

  • 高速バスのトイレ 短距離路線でもあったほうがいいのか? なし・あり それぞれの理由 | 乗りものニュース

    高速バスでは、長距離路線でもトイレがついていないケースもあれば、短距離路線でも全車トイレ付きとしている事業者もあります。車内トイレの有無にも、それぞれの理由があります。 「トイレなし」にも理由あり 乗務員不足も影響 高速バスでは、トイレなしの車両を運行している事業者もあれば、全車トイレ付きとしている事業者もあります。あるバス事業者は「車内トイレは使う、使わないにかかわらず『あると安心』という、いわば保険的なもの」と話しますが、トイレなしのバスを運行することにも理由があります。 長距離の夜行便などでは、車内トイレを「恥ずかしくて使えない」という人だけでなく、「音やにおいが気になる」など、トイレがあること自体を敬遠する人もいることから、たとえばウィラーはこれまで、トイレ導入に積極的ではありませんでした。そもそも、高速バスでは2時間から3時間おきにSA・PAなどでトイレ休憩をとるため、乗客はその

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  • 「長距離昼行高速バス」5選 日本最長は10時間超 「あえて昼に長距離移動」の魅力とは | 乗りものニュース

    運行距離が400kmを超えるような高速バス路線は、寝ているあいだに移動できる夜行便が主流ですが、なかには、昼間に何時間もかけて走る昼行便が運行されていることもあります。そうした長距離昼行バスを5つ、その魅力とともに紹介します。 日一の長距離「昼行」は700km超 全国で毎日運行される高速バスの約9割は、昼間に運行される昼行便です。通勤や通学などにも利用される比較的短距離なものが多くを占めますが、なかには、夜行便が主流となる400kmを超えるような長距離路線で、昼行便が運行されていることもあります。今回は、そのような長距離昼行バスを5つ紹介します。 弘南バス「スカイ号」 ・運行区間:東京(上野)~弘前・青森 ・運行距離:約715km ・運行時間:10時間50分 東京(上野)と弘前、青森を結ぶ「スカイ号」の運行距離は約715km、運行時間は10時間50分、ともに昼行高速バスで全国1位です。並

    「長距離昼行高速バス」5選 日本最長は10時間超 「あえて昼に長距離移動」の魅力とは | 乗りものニュース
  • 変わる高速バストイレ事情 「なし車」から「付き車」への動き 着替えられる広いトイレ | 乗りものニュース

    高速バスでは定期的にトイレ休憩を挟むこともあり、車内トイレは「あれば安心」程度のもので、なかには積極的に導入しない事業者もありました。しかし、その状況が変わってきています。着替えもできるほど広い、豪華なトイレを備える動きもあります。 高速バス、車内にトイレがあること自体を敬遠する人も 全国で高速バスを展開するウィラーが、トイレ付き車両を順次導入しています。同社はこれまで、トイレの導入に積極的ではありませんでしたが、その方針を一転させたのです。 ウィラーがトイレ導入に積極的でなかったのは、過去に「トイレ付き車両のほうが売れない」傾向があったためです。2000年代に、トイレあり、トイレなしの車両を同一グレードかつ同額で用意したところ、トイレ付きのほうが売れ残ることが多かったといいます。 ウィラーの高速バス(2018年8月、中島洋平撮影)。 長時間乗車する高速バスでは、高速道路のSAやPAで定時

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  • JR高速バス 東京~京都大阪「グラン」シリーズに新2階建てバス投入 2階3列1階4列座席 | 乗りものニュース

    3列シートは従来の「グラン」より足もと広々! 西日ジェイアールバスの新型2階建てバス(画像:西日ジェイアールバス)。 西日ジェイアールバスは2020年2月28日(金)、ジェイアールバス関東と共同運行する高速バス京阪神~東京線の昼行便「グラン昼特急」、および夜行便「グランドリーム号」の一部に、5月1日(金)から順次、スカニア社製の新型2階建てバスを導入すると発表しました。 JR高速バスの「グラン」シリーズは、リクライニングと同期して座面も傾いていくという「クレイドルシート」を搭載した独立3列シートの車両を使う便ですが、新たに導入される2階建て車両では、2階と1階で座席タイプが分かれます。2階はクレイドルシートによる3列シート29席、1階は4列シート10席で、1階席は運賃も安く設定されます。 座席総数では、従来の「グラン」車両より11席増える形です。また3列シートの2階席は、従来よりシー

    JR高速バス 東京~京都大阪「グラン」シリーズに新2階建てバス投入 2階3列1階4列座席 | 乗りものニュース
  • 東京~大阪9時間、長距離「昼行バス」の魅力とは 夜行バスより安くて楽しい?(写真20枚) | 乗りものニュース

    高速バスでは300kmを超えるような長距離路線になると、夜行便の割合が多くなりますが、昼行便も少なからず運行されています。「宿代を浮かせられる」といったメリットが活かせない長距離の昼行バス、どのような魅力があるのでしょうか。 移動時間がもったいない? 長距離は夜行が主流 東京と羽田空港を結ぶような短距離路線から、東京~博多間約1100kmという夜行の長距離路線まで、高速バスは日全国を結んでいます。数で見てみると、昼間に走る「昼行高速バス」が圧倒的に多いものの、300kmを超えるような長距離となると、夜行の割合が増加します。 東京~大阪間の昼行便「グラン昼特急号」。夜行の「グランドリーム号」用3列シート車で運行される(須田浩司撮影)。 たとえば、約350kmの東京~名古屋間を走る高速バスを「楽天トラベル」で調べてみると、昼行がおよそ20に対し夜行はおよそ60。約500kmの東京~大阪

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  • 成田空港LCCバス統合 競合から連携へ大転換 何があった? 現場から自然発生の提案とは | 乗りものニュース

    東京駅と成田空港を片道1000円で結ぶ格安バス2路線が統合します。激しく競合しながら人気を集めてきた両者は、なぜ統合に至ったのでしょうか。旧来の「リムジンバス」とのすみ分けも含め、成田アクセスはますます変化しそうです。 どちらも片道1000円「東京シャトル」「THEアクセス成田」統合 東京駅と成田空港を結ぶ空港連絡バスのうち、低運賃で人気を集めていたふたつの路線が、2020年2月1日(土)に統合されることが各事業者から発表されました。京成バスなど3社が共同運行する「東京シャトル」と、平和交通やジェイアールバス関東などが共同運行する「THEアクセス成田」の2路線です。 統合後の新しい路線愛称は「AIRPORT BUS『TYO-NRT』(エアポートバス東京・成田)」。東京発、空港発合わせて毎日284便と、国内の高速バスや空港連絡バス路線のなかでは群を抜く便数となり、引き続き片道1000円(早朝

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  • 夜行バス「北陸ドリーム四国号」6月デビュー 北陸3県と四国3県を12時間強で結ぶ | 乗りものニュース

    北陸と四国を直結! 京阪神地区には停車しません。 西日ジェイアールバスは2019年5月20日(月)、夜行高速バス「北陸ドリーム四国号」の運行を6月21日(金)から開始すると発表しました。 「北陸ドリーム四国号」も停車する金沢駅(兼六園口)のイメージ(画像:Chan Richie/123RF)。 北陸3県(富山、石川、福井)と四国3県(徳島、香川、高知)の主要都市どうしを結ぶ新路線で、ジェイアール四国バスとの共同運行。運行概要は次のとおりです。 ●北陸発便の運行ダイヤ(カッコ内は四国発便) ・富山駅前(南口):20時05分発(8時21分着) ・金沢駅前(兼六園口):21時20発(四国発便は通過) ・金沢駅前(金沢港口):通過(7時06分着) ・松任海浜公園:21時41分発(6時45分着) ・北陸小松:21時55発(6時31分着) ・福井駅東口:22時50分発(5時38分着) ・松茂:4時5

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  • 高速バス、2019年春の新路線【西日本編】 廃止路線も復活、背景に何が? | 乗りものニュース

    2019年春、高速バスの新路線が数多く誕生します。九州では、かつて廃止された路線が相次いで復活。高山や阿蘇などで、外国人観光客の増加を背景に高速バスの需要が高まっています。 「夜行だけ」だったバス会社が初の昼行便、行先は? 2019年春、全国で高速バスの新路線が誕生。今回は西日(愛知県、岐阜県含む)で3月から4月にかけて新設されるおもな路線を、運行開始済みのものも含めて紹介します。 高山の町並みと「VIPライナー」の車両イメージ。こうした外国人に人気の地域に、新路線が相次いで開設される(画像:平成エンタープライズ) 「VIPライナー」名古屋~高山便 ・運行会社:平成エンタープライズ ・運行開始日:2019年3月1日(金) ・区間:名古屋地区(金山正木、金山駅北口、名古屋VIPラウンジ)~郡上八幡城下町プラザ~高山 ・便数:1往復 ・所要時間:3時間35分~3時間40分 ・大人片道運賃:2

    高速バス、2019年春の新路線【西日本編】 廃止路線も復活、背景に何が? | 乗りものニュース
  • 高速バス、2019年春の新路線【東日本編】 関東の老舗遊園地に東京駅直通バスも | 乗りものニュース

    2019年春、高速バスの新路線が数多く誕生。東日においては、これまで大都市圏から直通の高速バスがなかった栃木県の遊園地への路線や、圏央道を活用し川越と藤沢を結ぶ路線などがあります。 二子玉川から鴨川シーワールドへ直通 2019年春、全国で高速バスの新路線が誕生。今回は東日で3月から4月にかけて新設されるおもな路線を、運行開始済みのものも含めて紹介します。 川越と藤沢を結ぶ新路線「圏央ライナー川越湘南線」のイメージ(画像:東武バス)。 二子玉川・渋谷~安房鴨川線「シーバレー号」 ・運行会社:東急トランセ(鴨川日東バスと日東交通の共同運行路線に参入) ・運行開始日:2019年3月1日(金) ・区間(主な停車停留所):二子玉川ライズ・楽天クリムゾンハウス~渋谷駅~木更津地区(金田バスターミナルなど)~鴨川地区(安房鴨川駅、鴨川シーワールド、亀田病院) ・便数:2往復(渋谷発着便および鴨川日東

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  • JRバス東北が高速バス「ドリーム秋田横浜号」の運行を秋田ポートタワーセリオン前まで延長:高速バスニュース:So-netブログ

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