ブックマーク / www.narinari.com (4)

  • 全国初「ねこカフェ列車」の運行決定

    養老鉄道は9月10日、殺処分予定の子などを保護し、里親を探す活動をしている「こねこカフェSanctuary」と提携し、列車の中で子と触れ合える「ねこカフェ列車」を運行する。運行区間は大垣駅〜池野駅。 同社によると、「列車の中をカフェとして開放するのは全国初と考えられます」とのこと。 参加費は3,000円(大人、小児共通)で、これには養老鉄道1日フリーきっぷ、お弁当、お茶菓子の代金が含まれ、その一部は、「こねこカフェSanctuary」による殺処分ゼロに向けた保護活動に充てられる。 企画詳細は公式サイト(//www.yororailway.co.jp)を参照。

    全国初「ねこカフェ列車」の運行決定
    hirokichi_s
    hirokichi_s 2017/08/07
    猫と触れ合う列車の旅か。
  • “ペプシコーラの川”突如現れ騒然

    ロシアにあるペプシコーラの貯蔵庫が崩壊し、そこから溢れ出たコーラが川となり、ドン川へと注ぎ込む事故が起きたという。 ロシアのレベジャニという街にはペプシコーラの貯蔵庫があったが、先日それが崩壊し、少なくとも2トン以上のコーラが溢れ、道路などに氾濫。そのまま川のようになってドン川へと流出した。街の人たちも思わぬ事態に、写真や動画を撮りSNSなどに掲載することに。 地元紙の報道によると、ペプシコ社は街全体の清掃を約束し、その上で「最も重要なことですが、コーラは人間にとって無害です」と声明を発表している。 ネットでは「おとぎ話に出てくる蜜の川とはこういうものか」「2トン以上にも見える」「ミツバチやアリが大発生しそうだな」「コーラでよかった。ビールなら道に大量の酔っ払いがいただろう」といったコメントが上がっているようだ。

    “ペプシコーラの川”突如現れ騒然
  • 天国もざわつく本格「カレーの香り」線香

    ローソク・線香の製造販売を手掛けるカメヤマは、格的な「カレーの香り」のお線香を発売した。価格は680円(税別)。 今回登場した「カレーの香りのミニ寸線香」は、たまらずお腹がなってしまうようなパッケージデザインで、その期待を裏切らない、格的なカレーの香りの再現に成功。 場インドカレーにも使われるスパイスのクローブ、シナモン、セージなどを配合している。これらのスパイスは、線香でも古くから使われている生薬のため、違和感なく線香の香りとしてなじんでいるという、まさに生まれるべくして生まれた香りのお線香だ。 同社は「もはや日の国民とも言えるカレーは、大好物だった故人も多いはず。スパイシーなカレーの香りのお線香に天国がざわつくこと間違いなしの商品」と、その出来映えに自信たっぷり。「今年の夏は『カレーの香りのミニ寸線香』で、スパイシーなお盆のお参りを」と呼びかけている。

    天国もざわつく本格「カレーの香り」線香
  • ビルを“貫通”して走る電車に興奮の声

    中国・重慶市内を走る鉄道の重慶軌道交通。現在は地下鉄路線2(1&6号線)、モノレール路線2(2&3号線)が運行しているが(※それ以外の路線は建設中。最終的には17号線まで拡大予定)、このたび欧米メディアが同モノレールを写真入りで紹介。海外のネットユーザーを虜にしている。 英紙デイリー・メールやメトロ、ミラーなどに取り上げられ、注目を集めたのは、重慶軌道交通2号線のLiziba駅。同駅の特徴は19階建てのビル内部を貫通するようにしてレールとプラットフォームが設置されており、まるでテーマパークのアトラクションに乗車しているかのようなワクワク気分を味わえる点だ。実際に乗車しなくてもビルに出入りする車両を眺めているだけでも十分楽しめるため、地元でもちょっとした人気スポットとなっている。 この画期的な構造の駅は、専門チームによって2年かけて設計されたそうで、ビル1階〜5階が店舗、9階〜19階が住

    ビルを“貫通”して走る電車に興奮の声
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