件の映画に対するコメントを見るにどうもこの国ではDQはその名を知りプレイした国民の100%全てに愛されているかのように扱われているように思えます。 でもそうじゃない人もいることを忘れないでください。 私はDQが大嫌いです。 件の映画は見ていませんし、見る気もありません。 DQを2時間も見せられて結局不完全燃焼で終わるなんて許せません。 私のDQの思い出はたった一作品、DQ6だけです。 そして、私にとってDQ6は最悪の作品です。 最初の出会いは、友人宅でゲームソフトを交換していたときに、ふと目に入ったそのゲームを借りたことです。 ぼうけんのしょ1には友人が進めていたデータが入っていました。 隠しボスを気が向いたときにいつか倒すために取っておいてあるデータだから絶対消すなよと念を押されました。 ぼうけんのしょ2ではじまった私の冒険は素晴らしいものでした。 大工の息子にして最高の兄貴分というまる