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株式に関するhirokuruのブックマーク (4)

  • 緊急調査:株式投資に複利効果はあるのか? - 投資信託のブログ|ファンドの海

    先日読者の方からいただいたコメントに、「運用結果がプラスの年もあればマイナスの年もあるのに、当に複利として投資したお金が増えていくのか?」という質問がありました。これは調べてみなければ! まずは複利について簡単におさらい。 例えば、期待リターンが10%の貯金があったとき、元が100万円なら、1年目は110万円、2年目は121万円、3年目は133万円、4年目は146万円、5年目は161万円、と、雪だるま式にお金が増えていくこと。複利の効果を知るためには、僕の作った「積立と複利計算」もぜひ試してみてください。 おさらいおしまい。ここからは、期待リターンとリスクのお話し。 定期預金なら毎年確実に最初に決められた利回りでお金が増えていきますが、株式は違います。期待リターンが10%の株式があったとしても、実際には1年後に20%プラスになっているかもしれませんし、5%のマイナスになっているかもしれ

  • 投資情報サイト東京IPO

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  • 医師による医師・小金持ちのための資産運用・活用法   ~忙しい小金持ちのために~ 新3年目医師の方たちへ(2)

    嶋田です。 寝当直中に読んだ橘玲氏の「臆病者のための株入門」で投資に興味がわいたところで、さらに橘氏の名著「マネーロンダリング」でどっぷりとはまってしまうことでしょう。 この「マネーロンダリング」は発行から既に5年が経過していますが、今読んでも新鮮味のある素晴らしい著書です。 そして長期分散パッシブ投資の3バイブル 「株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド」 「敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか」 「ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理」を読破し、さらに当ブログや他のブログで紹介されている名著を医学書を読む合間の気分転換に読んでいくことでしょう。この辺りで証券会社、具体的な金融商品を考えることになります。 色々意見は分かれるところでありますが、現在国内では楽天証券でIVV+EFAのETF投資、あるいはセゾン投信でバンガード・グローバルバランスファンドの

  • なぜ株式投資はもうからないのか

    月曜日の夜はRTCカンファレンスにスピーカーとして参加する。今回は保田君の新著、『なぜ株式投資はもうからないか』の出版記念イベントも兼ねているとのことなので、予習として彼の問題意識を知っておくべく、同書を手に取った。 まず、個人投資家が中長期的に安定的な投資を行っていく上で、知っておくべき知識、あるいは「ゲームのルール」を知らないまま、ほとんど博打状態でマーケットに参加していることへの懸念は、共感する。それに対して警鐘を鳴らすことが書の一番の狙いであるように思った(タイトルがそれを表している)。 昨年の夏に帰国後、株をやっている友人に「ヘッジファンドで色々と面白い運用方法を見てきたので、教えてあげようか」と話したところ、「年率10~15%でまわすなんてことには興味ない。短期で数倍を狙えないと面白くない」と言われて、ああそうか、そういえば麻雀・パチスロが大好きなばくち打ちだった彼にとっては

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