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2019年7月23日のブックマーク (2件)

  • 中国・アリババの「最先端会議」に出てわかった、そのヤバすぎる実力(田中 道昭) @moneygendai

    アリババが生み出す「とてつもない実績」 中国EC最大手の「アリババグループ」が7月4日に丸の内で開催したカンファレンスは、異色中の異色だった。 このカンファレンスは中国でのビジネス展開を考える日のトップ企業だけに参加が限られたもの。 そんなベールに包まれた会場に筆者は足を踏み入れた。 最初に登壇したのはアリババジャパンの香山誠社長とアリババグループのダニエル・チャン(張勇)CEOだったが、興味深いのはここからだった。 資生堂やコーセーなど中国でビジネスを展開する日の有名企業のトップたちが次々に登壇するや、彼らがいかにアリババを活用してとてつもない「実績」を叩き出しているかについて披露し始めたのだ。 たとえばアパレル大手のストライプインターナショナル、日用品大手のライオン料品大手のUHA味覚糖などは、アリババが展開するエコシステムを使うことで、中国市場での売り上げをなんと3倍から5倍

    中国・アリババの「最先端会議」に出てわかった、そのヤバすぎる実力(田中 道昭) @moneygendai
  • 吉本興業トップ会見は「0点」、不祥事対応のプロ弁護士が酷評

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「長時間頑張った」以外に 評価点のないダメダメ会見 経営トップが涙を流す長時間の会見は、冷笑しか招かなかった。吉興業が22日、所属芸人が反社会勢力のパーティーなどで活動していた問題について記者会見を開いた。岡昭彦社長は、先に独自に謝罪会見を開いた宮迫博之氏(雨上がり決死隊)と田村亮氏(ロンドンブーツ1号2号)らに対し、契約解除などの処分を撤回する方針を示すとともに、自身と持ち株会社・吉興業ホールディングスの大崎洋会長を1年間50%減俸処分にすると発表した。だがこの会見を、不祥事対応の第一人者である郷原信郎弁護士は酷評している。笑い殿堂企業は、なぜ「笑うに笑えない」事態に陥ってし

    吉本興業トップ会見は「0点」、不祥事対応のプロ弁護士が酷評
    hirolog634
    hirolog634 2019/07/23
    けど、これでマスコミも国民もシラケきって、関心が薄れたら100点満点じゃない?ここ数年、ご飯論法が有効なのが明らかになったからね。