タグ

2019年11月1日のブックマーク (4件)

  • セコム警備員が顧客宅で貴金属窃盗(1/2ページ) - 産経ニュース

    セコム社員による窃盗事件の流れ 不審者の侵入を知らせる警報機が誤作動を起こした留守中の民家に駆けつけ、室内を物色し高級腕時計などを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と尼崎北署は1日、窃盗と住居侵入の疑いで、警備最大手「セコム」(東京都渋谷区)社員、坂上直希容疑者(24)=大阪市中央区南船場=を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。県警は同様の被害を複数確認。坂上容疑者の犯行とみて慎重に裏付け捜査を進めている。 捜査関係者によると、坂上容疑者は9月下旬、兵庫県尼崎市の60代男性宅で不審者の侵入を知らせる警報機が作動したことを受け、現地に駆けつけた。男性がセコム側に預けていた合鍵で留守中の一戸建て民家へ入り、警報機が誤作動を起こしたことを確認。室内を物色し、2階にあった高級腕時計(約50万円相当)など貴金属数点を盗んだ疑いが持たれている。 坂上容疑者は現場に異常がないことを上司に報告した上で、盗

    セコム警備員が顧客宅で貴金属窃盗(1/2ページ) - 産経ニュース
    hirolog634
    hirolog634 2019/11/01
    セコム2階建てが必要な時代
  • 偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城 | マネーボイス

    での偽装結婚は、中国人女性が圧倒的に多い。そして、その数は今後さらに増えていく。問題は、偽装結婚中国の恐ろしさを、日人がまったく理解していないことだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 そこに愛は1つもない。日人を踏み台にして世の中を渡っていく 偽装結婚で日の長期在留資格をゲット 2019年10月15日、ひとりの中国人女性が逮捕されている。徐玲という名前の33歳の中国人女性だ。 この日語がペラペラの中国人女性は

    偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城 | マネーボイス
    hirolog634
    hirolog634 2019/11/01
    日本人と結婚したらなぜカネが入るかが書いてない。もし大金が稼げるなら、それこそ膨大な数が偽装結婚を試みるはずで、そんな話を聞かない。報道なら具体的な数字で語ってほしい。
  • 全競技を札幌開催? もう東京オリンピックはやめたらどうか | 文春オンライン

    他のプロスポーツの大きな興行と重ならないように 東京都だって、夏がクソ暑いの分かっててオリンピックやりたいと挙手して、森喜朗さんやら猪瀬直樹さんやらが頑張って、滝川クリステルまで「おもてなし」とか適当なこと言って勝ち取ったわけじゃないですか。このオリンピックを成功に導けると思って頑張っちゃったんですよね。まるで勝てると思って打って出た太平洋戦争みたいじゃないですか。甘い見込みででかい冒険かまして大失敗って、戦後かなり経ってもまだ懲りてないんでしょうか、我らジャパニーズは。 それが、どうしてこんなことになっちゃったのかって。 元を糺せば、ロイターの記事にもある通り、他のプロスポーツの大きな興行と重ならないように、ビジネス上の問題も含めて真夏にオリンピックを開催することが決まっていたわけですよ。 「米国では、ナショナルフットボールリーグ(NFL)のシーズン開幕や野球の大リーグ(MLB)プレイオ

    全競技を札幌開催? もう東京オリンピックはやめたらどうか | 文春オンライン
    hirolog634
    hirolog634 2019/11/01
    なるほど、そうだよ、パラだけやれば良いじゃないか!大賛成だよ。
  • あの4Kテレビが「暗い」というとんでもない衝撃

    「なぜ、4Kテレビをたくさん売ってしまったのか……」 首都圏某所に店舗を構える中小電器店の店主は悔悟の日々を送っている。昨年12月に高精細、高画質を標榜し鳴り物入りで始まった4K8K衛星放送。この店では4K放送が始まる前までに1台30万円ほどの「4Kテレビ」をなじみの客を中心として、数十台売った。 「4K放送の映像は別世界」「東京五輪はきれいなテレビで見たほうがいいよ」。昨秋、店主は顧客らに繰り返しこう勧めた。4K8K放送は2K(フルハイビジョン)よりも鮮明な映像が売り。テレビCMやパンフレットなどにうたわれていたフレーズを売り文句とした。 ところが、昨年の放送開始からほどなく、この店主は4Kテレビの販売をきっぱりやめてしまった。理由は放送を見た客の反応があまりに「想定外」だったからだ。 いざ4K放送が始まると、テレビの購入者から「画面が暗い」「暗すぎて鮮明かどうかもわからない」との苦情が

    あの4Kテレビが「暗い」というとんでもない衝撃
    hirolog634
    hirolog634 2019/11/01
    暗くなくても、一般家庭なら不要。50インチ以下で明確な差はなく、それ以上のサイズは標準家庭ならジャマで見にくい。また"4K対応"という安価なTVは、単体では4K受信できず。100万円単位でポンッと出せる家庭向け。