大画面の時代が到来している。 大画面で高画質な映像が見られる、フルHDの4倍の解像度をもつ「4K」テレビが登場したり、テレビ以外にもメガネをかけるだけでバーチャルな大画面が楽しめるヘッドマウントディスプレイ(以下:HMD)や、場所さえあれば300インチまで画面を拡大できるプロジェクターも販売中だ。 高画質、バーチャル、大きなスクリーン・・・。一気にまとめて比べられたらいいのに。と、いう事でJoshin web事務局の会議室に一堂集結! どれが一番迫力があるのか比べてみることにしよう!
プロジェクターの選び方や新製品情報、設置方法、ビジネス向けプロジェクターはもちろん家庭用プロジェクターの選び方や機種のオススメなどを紹介しています。 プロジェクターとは、スクリーンにモニタ画像を映写する機器(投影機)のことです。 Blu-rayやゲーム機などを接続することで手軽に100インチ以上の大画面でゲームや映画などを楽しめることができます。プロジェクターの方式は大きくわけて3種類あります。 スポンサードリンク プロジェクターの種類 液晶プロジェクター DLPプロジェクター LCOSプロジェクター 液晶プロジェクター(3LCD方式) 液晶パネルを内蔵し、放電光を利用した非常に明るい光源ランプからの光を透過させ、これをレンズを使ってスクリーン上に拡大投射する方式です。 液晶パネルの裏側から光りを当てて映像を表示するので、透過式とも呼ばれます。光を三原色であるR(赤)、G(緑)B(青)の3
モバイルプロジェクター QUMI Q5 を買ったので、どんな感じであったか写真と共に記述しておく。 今回は、 ・鞄に入るモバイルプロジェクター ・ランプ交換とか面倒なので LED 光源 ・そんなに大画面でなくても良し(少人数で見、部屋も暗くできる) ・どちらにしても高価なものなので、長く使えるものにしたい という点で選んだ。 そこで選出されたのが、 (1) vivitek QUMI Q5 (2) NECディスプレイソリューションズ ViewLight NP-L51WJD であった。 結果的に、QUMI Q5 の方が少し高価であったが、マイブームのイエロー(クリーム色ではなく山吹色に近い)モデルがあったため QUMI Q5 にした。 Amazon で 56,116円也。 この QUMI Q5 と会社に太古からある TOSHIBA TLP-T70M を会議室にで比較してみた。 ■ QUMI Q
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