タグ

マーケティングに関するhirometricsのブックマーク (5)

  • 恐るべし、サイバー大学:日経ビジネスオンライン

    12月上旬のある日の夕方のことだ。幕張メッセで開かれた展示会からの帰り道、JR京葉線ホームから八重洲連絡通路を通って山手線ホームに向かっていると、右手の壁に並んだ「駅看板」の多くが、大学関連の広告で占められていることにふと気づいた。 広告を出していたのは、千葉方面に立地する人文系やスポーツ系などの大学・短大だ。西日出身の記者にとっては、初めて名前を目にする大学も多い。「どの大学も学生集めに懸命なんだな」という当たり前の感想を抱くと同時に、「一体なぜ、大学がこんなところに広告を出すのだろうか」という疑問が沸き起こってきた。 東京に住んだ経験のある方ならうなずいていただけると思うが、京葉線ホームとその他の在来線・新幹線ホームを結ぶ八重洲連絡通路を利用する乗客の多くは、千葉方面に住む通勤客だろう。記者が大学の広告を目にした日も、帰宅途中の通勤客らでごった返しており、受験を控えていそうな若者の姿

    恐るべし、サイバー大学:日経ビジネスオンライン
  • ケンタッキーがスマホ依存の現代人に捧げる『スマホのキーボードになるトレーマット』 | PR EDGE

    Case: Tray Typer ケンタッキーフライドチキンがドイツで、新店のオープニングキャンペーンの一環として実施したユニークなダイレクトマーケティング施策をご紹介します。 ケンタッキーのチキンを素手でべると手がべっとりと油で汚れてしまい、スマホの操作ができないという問題点に着目して考案されたアイディアです。 同社は、新店のオープンから1週間の間、トレーに敷いているトレーマットをわずか0.4mmのワイヤレス・キーボードに変えたのです。 キーボートの利用に際しては、トレーマットの左端にあるONボタンを押すだけ。 自動的にブルートゥースでお客さんのスマホとリンクさせ、トレーマットに描かれているキーボードをタッチすることで、汚れを気にせず心置きなくタイピングできるという仕掛けでした。 この企画はお客さんに大好評で、特に位置情報系のSNSで爆発的に投稿されたそうです。そしてトレーマットを持ち

    ケンタッキーがスマホ依存の現代人に捧げる『スマホのキーボードになるトレーマット』 | PR EDGE
  • ステルスマーケティング(ステマ)とは?意味や事例、リスク回避のポイントを紹介 | LISKUL

    マーケティング用語としてよく使用される「ステルスマーケティング(ステマ)」ですが、いまいち意味が分からない、と思ったことはありませんか? 関連:インフルエンサーマーケティングとは?まず押さえるべき基と注意点 あるいは、「ステマ」の意味は知っていても、具体的な事例までは知らない、という方もいらっしゃると思います。 そんな方に、この記事では5分で簡単に分かるステマの意味と、法規制に関する情報、有名事例7選をご紹介します。 過去に起きたステマの事例を知ることで、よりマーケティングについての知識を深めることができます。自社のマーケティングを行う際などに、少しでも参考にして頂ければと思います。 ステルスマーケティング(ステマ)は、消費者に対して広告であることを隠したまま製品やサービスを宣伝するマーケティング手法です。 この手法は、商品の情報や意見が第三者によって自然な対話や推薦として伝えられるため

    ステルスマーケティング(ステマ)とは?意味や事例、リスク回避のポイントを紹介 | LISKUL
    hirometrics
    hirometrics 2015/04/10
    初めて聞いたのは2011年の秋ごろ。
  • ソニー創業者・盛田昭夫は、なぜ和製英語の「ウォークマン」を海外でも貫いたのか | ライフハッカー・ジャパン

    英語の関連書籍は数あれど、『君は英語でケンカができるか?~プロ経営者が教えるガッツとカタカナ英語仕事術~』(平松庚三著、クロスメディア・パブリッシング)は、あまりないタイプだといえるでしょう。高度成長期後半にあたる1973年にソニーに入社し、13年間にわたって創業者の井深大、盛田昭夫両氏とともに世界中で働いた著者が、その体験をもとに綴ったユニークな内容です。 よく英語学習の目的として、上達すれば外国の友人ができる、と語る若者も多い。(中略)が、遊びの中でこそむしろ、互いの言い分がぶつかり合うもの。時には口ゲンカもするだろう。そこで何も主張できなければ、完全に見下されてしまう。(「はじめに」より) 「以心伝心」は単なる日人の専売特許。むしろ国際社会で重要なのは、日常茶飯事であるケンカの収め方。だからこそ、「ケンカができるかどうか」が英語習得のバロメーターになるというわけです。Chapte

    ソニー創業者・盛田昭夫は、なぜ和製英語の「ウォークマン」を海外でも貫いたのか | ライフハッカー・ジャパン
  • 森永製菓、「ウイダーinゼリー」まさかの躓き (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    3月にリニューアル発売された「カロリーハーフ」(左)は、4カ月で前身の「マルチビタミン」(右)に戻された?(出所)森永製菓のパンフレットおよびHPから作成 「新しい価値観を世の中に提示していく」――。 こう掲げて今年3月、森永製菓は主力商品「ウイダーinゼリー」のラインナップとコンセプトを一新する、大リニューアルを実施した。 【詳細画像または表】  従来の「エネルギー」「マルチビタミン」「プロテイン」という機能性を軸にしたラインナップから、「エネルギー」「カロリーハーフ」「カロリーゼロ」というカロリー別のラインナップに変更。リニューアル会見では「ウイダーのブランドコンセプトに時代のニーズをプラスした」と自信を見せていた。しかし、わずか4カ月で、このリニューアルは見直しを余儀なくされることとなった。 ■ 「真新しさがなくなった」のを機に ウイダーinゼリーは1994年に発売された、ゼリ

    森永製菓、「ウイダーinゼリー」まさかの躓き (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 1