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人間とメディア技術に関するhirometricsのブックマーク (1)

  • 【海上忍のAV注目キーワード辞典】第19回:「量子化ビット数」と「サンプリング周波数」の基本 - Phile-web

    【第19回:ハイレゾ音源】 ■「ハイレゾ音源」とは ハイレゾ音源とは「High Resolution」、すなわち解像度の高い音源のこと。明確な定義はないものの、デジタルかつCDを上回る情報量の音楽ソースを指すことが一般的だ。CDの仕様はサンプリング周波数が44.1kHZ、量子化ビット数が16ビットであり、それを上回る水準の音源が広義のハイレゾ音源と考えて差し支えない。ただし、ハイレゾ音源を扱う音楽ダウンロードサイトの水準を見ると、サンプリング周波数が96kHz以上、量子化ビット数が24ビット以上のものを「ハイレゾ音源」と呼ぶことが多いようだ。 ハイレゾ音源は、それ以下の水準の音源(CDや圧縮音源)に比べデータ量がはるかに多い。44.1kHz/16ビットのCDと比較すると、96kHz/24bitは約3倍、192kHz/24bitは約6.5倍のデータ量となる。ファイルサイズに置き換えていえば、

    hirometrics
    hirometrics 2015/05/09
    「量子化ビット 音質」“音の波形データで扱える最大音と最小音の比率(ダイナミックレンジ)は、量子化ビット数で決まる。人間の聴覚のDRは120dB程度…ハイレゾ音源〔24bitで144dB〕なら微小な音から強大な音まで幅広く対応
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