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投資に関するhirometricsのブックマーク (2)

  • 「Kickstarterで出資すると本当に製品は届くのか?」、Kickstarterが失敗率を調査したフルレポートを公開

    By Kuma Tai 制作者がアイデアを公開して出資を募るクラウドファンディングサイトの大手「Kickstarter」では、出資額ごとに「リワード」と呼ばれる"見返り"が用意されています。その多くは目標出資額を達成すると開始される製品の初期ロットなどですが、通信販売とは違ってあくまで「出資」であるため、時にはプロジェクトが達成したにも関わらず、製品が手元に届かないケースも存在します。そんな「リワード」が出資者の元に届かない確率はどれれくらいなのか、アメリカ・ペンシルバニア州のウォートン・スクールが研究したレポートが公開されています。 Kickstarter Fulfillment Report —Kickstarter https://www.kickstarter.com/fulfillment Delivery Rates on Kickstarter by Ethan R. Mol

    「Kickstarterで出資すると本当に製品は届くのか?」、Kickstarterが失敗率を調査したフルレポートを公開
  • 未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった

    2015/5/11に放送されたプロフェッショナル・仕事の流儀が、私にとっての「神回」でした。 時代にあらがう、信念の金融 金融・投資業というと、他人のお金を運用して手数料だけ抜いて、自分の腹は傷まないようなイメージを持っていました。 今回主人公のファンドマネージャーさんは、自分の全資産をすべて自分が運用するファンドで持っています。 自分の信念で投資先を決め、信念に基づいたルールで売買をします。 投資とはなにか?質はなにか?を、考えさせられた番組でした。 徹底的に読まない 主人公の新井和宏さんは、鎌倉投信というファンドのマネージャーです。 お客さんから投資資金を募って運用し、年間10%の運用益を獲得してきました。その一方で、収益の一部を、社会的意義の高いビジネスを行っている中小企業やベンチャーに出資しています。 ファンドの運用ルールはシンプル。 社会的に意義のある企業に投資する 投資先に均

    未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった
    hirometrics
    hirometrics 2015/05/15
    “信念を元にルールを決めて投資” “ビジネスの本質は「応援する」こと…社会に貢献するビジネスをしている企業と一緒に仕事をする…仕事も人生も豊かに。好きな事なら、相手の反応など関係なく与え続けられ”る。
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