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比較と*動画に関するhirometricsのブックマーク (3)

  • 超なめらか!!iPhoneで60fpsの動画を撮影する方法

    Youtubeで60fpsの動画を見ることができるようになりました。 今までは30fps。 1秒間に30コマあったものが、1秒間に60コマとなって、今までの倍なめらかな動画を見ることが出来るようになります。 新しいiPhone 6、iPhone 6 Plusでも60fpsの動画を撮ることができるので、実際に60fpsの動画を撮ってみました。 ちなみにアプリは使いません!持っている人はぜひ試してみてください! これが今までの動画です。 次に60fpsの動画がこちら。 ちなみにスマホで動画を見た場合は60fpsではなく、30fpsに動画のなめらかさが落ちてしまうので、パソコンから見てみてください。 また、動画を再生する時には設定のところにある画質を720p以上を選択してください。 「720p60」「1080p60」と60が付いている画質が60fpsで動く動画になります。 いかがでしょうか!?

    超なめらか!!iPhoneで60fpsの動画を撮影する方法
    hirometrics
    hirometrics 2015/10/07
    「iPhone 30fps 60fps」iOS 8の画面みたい。iOS 9は動画サイズが変更できるようになったので、一段深く潜ってチェックで選ぶ形に。/iPhone 5 iOS 9、iPad Air iOS 9では、サイズは720pと1080pから選べるけど、30fpsで固定。
  • 4K動画を撮影したいならiPhone6s Plusを選ぶべきたった『1つ』の理由 - iPhone Mania

    iPhone6s Plusには、iPhone6sにはない「光学式手ぶれ補正機能」が搭載されています。この機能は名前の通り、動画撮影時に手ぶれが起きないというものですが、一体この機能の有無でどのくらい異なるのか、ニュースサイトCult of Macが検証動画を公開しています。 動画で確認すると一目瞭然 Cult of Macが公開した動画は、iPhone6sとiPhone6s Plusで4K動画を撮影した場合どうなるか、というもので、左画面がiPhone6s、右画面が光学式手ぶれ補正を有するiPhone6s Plusとなっています。画像では分かりませんが、動画を見ると、画質の高さもさることながら、iPhone6s Plusでは殆ど手ぶれが起こっていないことがよく分かります。 光学式手ぶれ補正機能自体は、iPhone6 Plusでもメインカメラ(iSightカメラ)に搭載されており、写真撮影時

    4K動画を撮影したいならiPhone6s Plusを選ぶべきたった『1つ』の理由 - iPhone Mania
  • 「VoLTEをしのぐ」通話品質は本当?――無料通話アプリ「SkyPhone」を使ってみた

    クアッドシステムが提供する「SkyPhone」は、ユーザー登録が不要なiOS/Android向け無料通話アプリ。SkyPhone同士でしか通話できないが、「VoLTEをしのぐ高音質」をうたっている。それほどの高音質で快適に通話できるのなら、ぜひ使ってみたい。そこで、SkyPhoneの使い勝手と通話品質をチェックしてみた。なお、今回はiPhone用アプリで紹介しているが、Android版も使い勝手はほぼ同じだ。 拍子抜けするほど簡単な初期設定 SkyPhoneを使うには当然、アプリのダウンロードが必要だが、一般的な無料通話アプリで行われるユーザー登録は必要なく、利用するまでのステップはあっけないほど少ない。アプリをダウンロードして起動したら、「SkyPhone番号を取得」をタップ。すると、次の画面でSkyPhone番号がすぐに確認できる。これだけでSkyPhoneが利用可能になる。 SkyP

    「VoLTEをしのぐ」通話品質は本当?――無料通話アプリ「SkyPhone」を使ってみた
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