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芸術に関するhirometricsのブックマーク (6)

  • 蔵書印の世界

    このサイトは、平成15年に公開した「蔵書印の世界」をリニューアルしたものです。内容は当時の記述に基づいています。従来のサイトは、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)でご覧いただけます。 蔵書印は、書物の所蔵を明らかにするために蔵書に捺した印影です。中国で早くに発生し、それが日に伝わってきたとされています。しかし、日最古の蔵書印は奈良時代にまで遡ることができますが、いつ、どのように伝わったかは明らかでありません。ともあれ、以来、江戸時代中期までは社寺や特権階層の者など、極めて限られた人々しか使用することはありませんでした。ところが書物が一般に流通するようになると、学者や文人の蔵書家が出現し、趣向を凝らした多種多様な蔵書印が考案され、用いられるようになりました。 蔵書印にはさまざまな形態があり、それらを使用した時代や機関の種類、個人であれば職業、身分などによってそれぞれ

    蔵書印の世界
  • 日替わりで名画を紹介してくれるアプリ『DailyArt』 | 100SHIKI

    よくあるアイデアだが、そういう気分(?)だったのでご紹介。 DailyArtは、日替わりで名画を紹介してくれるアプリだ。 ダビンチ、モネ、ゴッホ、知っていそうで知らないかもしれない名画に出会えるかもしれないですな。 もちろんそれぞれの名画には説明もついている。 スマホアプリであるがゆえに会話のネタになりやすいかもですな。こういうアプリで教養を高めていきたいところだ。

    日替わりで名画を紹介してくれるアプリ『DailyArt』 | 100SHIKI
  • トラウマテイスト。すべてを破壊していく核爆弾の恐怖描いたイギリスのアニメーション(1956年) : カラパイア

    1950年代のイギリスでは、冷戦時代に突入した米ソの軍事拡張に反対する声が多く上がった。この映像は核爆弾がもたらす世界の終わりを描いたもので、1957年に設立されたイギリスの反核運動団体「CND」の核軍縮キャンペーン映像である。 アニメーションを手掛けたのはハンガリーのブタペスト出身のピーター・フォルデス。核の黙示録が地球上のすべての生物を破壊していく世界の終りが描かれている。

    トラウマテイスト。すべてを破壊していく核爆弾の恐怖描いたイギリスのアニメーション(1956年) : カラパイア
    hirometrics
    hirometrics 2015/10/06
    時代を感じさせる、写実的ではいけれど、強く訴えかけてくる表現手法。緻密なタッチと独特の動き。/歴史上で実際にあったことを思って、恐怖がより鋭く感じる。
  • 官邸ドローン落下事件はインスタレーションと見てよかった: 極東ブログ

    書こうかどうか迷ったのだけど、いちおうまだブロガーを廃業しているわけでもないので、少し書いておこう。ネタは、官邸ドローン落下事件である。で、何がいいたいのか。官邸ドローン落下事件はインスタレーションと見てよかったということである。 つまりアート。芸術である。 何も奇矯な修辞を弄したいわけではない。「芸術は爆発だ」とかいうギャグを言いたいわけでもない。普通に考えて、これはインスタレーションと見てよかったと思うのである。むしろ、なぜそうならなかったのかという点にこそ、現代日の重苦しい空気を感じる。 普通に考えてこれはインスタレーションだと私は思うのだが、そういう指摘をニュースでもネットでも私は見かけなかった。どこかにあったのかもしれないが、見かけないならブロガーが書いておくのもいいだろう。 容疑者が出頭してから、出頭に合わせて関連経緯のブログが公開され、それがこの事件の説明とされたことから、

  • アートワード – artscape

    「Artwords®(アートワード)」について これからのアートを読み解くために必須の用語として、artscapeが幅広い芸術・表現の分野から厳選した1,631語を収録。「現代美術用語辞典ver.2.0」を、これまでの「現代美術用語辞典ver1.0」と合わせて「Artwords®(アートワード)」という名称にいたしました。(掲載内容は1999年6月公開、2012年9月18日完全版リリースから、一部2014年、2020年に追加した情報です。現在の情報とは異なる場合があります。) 「Artwords®(アートワード)」について詳細

    アートワード – artscape
  • ゴッホやムンク作品の「色あせ」、科学的アプローチ必要 専門家

    英ロンドン(London)にあるナショナルギャラリー(National Gallery)に展示されたビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)の「ひまわり」(2014年1月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/LEON NEAL 【9月15日 AFP】ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)の「ひまわり」の黄色に見られ始めた「色あせ」と、エドバルト・ムンク(Edvard Munch)の「叫び」に描かれた曲線的な地平線のアプリコット色からアイボリー色への「変色」──両作品に共通していたのは当時流通し始めたばかりの「カドミウムイエロー」の存在だという。 専門家らによると、現在、名画の多くには色あせが見られる。「巨匠の色」を捉えるためには、オリジナルの色彩が永遠に失われる前に、最先端技術の導入が欠かせないとしているが、そのためには、より多くの資金を投じる

    ゴッホやムンク作品の「色あせ」、科学的アプローチ必要 専門家
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