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ブックマーク / www.pc-master.jp (3)

  • バルク品とリテール品

    パソコンパーツには、バルク品とリテール品があります。 一般的に、バルク品というのは、簡易包装、低価格、リテール品はパッケージ・箱入り、保証付きという傾向があります。 自作パソコンでは、ほとんどリテール品を使いますが、パソコンショップに行くと、ハードディスクや光学ドライブを中心にバルク品がおかれています。 このページでは、バルク品とリテール品とは何か?実例を交えて解説しています。 バルク品というのは、パソコンメーカーで過剰在庫になったパーツ、使われなくなったパーツがパソコンショップに流通して販売されているものです。 パソコンパーツのメーカーは、パソコンを組み立てるメーカーにハードディスクや光学ドライブ、メモリーなどをまとめて販売するのですが、その際に余った在庫がそのままパソコンパーツ店に流通します。 そのため、パソコンショップに流れたパーツは、簡易包装で販売されます。 バルク品とはいえ、

    hirometrics
    hirometrics 2014/12/24
    バルク品
  • 外付けハードディスクの作り方

    外付けのハードディスクは、既成品として販売されていますが、自分で作ることもできます。 壊れたパソコンに内蔵されているハードディスク、使わなくなったハードディスクを活用したり、新品のハードディスクを使って外付けハードディスクを作ることがあります。 このページでは、外付けハードディスクを作る方法について解説しています。 外付けケースとSATA接続のハードディスク。容量は1TBです。 外付けケースには、ケース体、電源、USBケーブルなどが付属しています。 外付けケースのカバーを開けて、ハードディスクを取り付ける準備をします。 ハードディスクを準備します。 ハードディスクとケースのSATA端子、電源端子を接続します。 接続に問題ないことを確認します。 付属品のネジ。外付けケースによってはネジなしで固定するタイプのものもあります。 付属品のネジで固定します。 ハードディスクをケースに入れます。衝撃

    外付けハードディスクの作り方
  • ハブの使い方

    交通の要所や道路・路線の集まるところを、ハブ、ハブ機能ということがあります。ネットワークで使われるハブは、ネットワークのケーブルが集まり、分岐があるところです。 ハブは主に会社や事務所など使われます。ルーターのポートがすべて埋まっている際に、ハブを使うことでネットワークにパソコンや機器を増やして使うことができます。 このページでは、ハブとは何か、ハブの接続方法、その他関連する項目について解説しています。 ルーターとハブは、役割が異なります。 ルーターは、IPアドレスを持っています。そして、ネットワーク内のすべての機器にIPアドレスの割り当てを行います。ログインしてインターネットの設定なども行うこともできます。プログラムが内蔵されている多機能な機器です。 それに対してハブは、LANを分岐するという役割があります。スイッチングハブという一般的に市販されているハブにIPアドレスはなく、ログインし

    ハブの使い方
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