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ブックマーク / lifehacking.jp (3)

  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
  • これが情報カードシステムの進化形:PoIC + 43Tabs | Lifehacking.jp

    43Folders ならぬ 43Tabs | blog: 野ざらし亭 日々入ってくる情報やタスクと、時間とともに蓄積されてゆく情報とを同時にバランスさせることは、今のナレッジ・ワーカーにとって必須のスキルです。私はこれらのを二つを勝手にフロー型とストア(ストック)型の情報管理と呼んでいて、この区別を意識することがまずは情報に吞まれないための第一歩だと考えています。 Gihyo.jp の記事では情報カードをストア型に位置づけていたのですが、それは私が情報カードを: トリビア、気に入った言葉、熟成の必要な情報など、いつ有用になるのかわからない情報 カテゴリ分けが困難で、カードが蓄積されることでしだいに相互の関連が見え始める類の情報 に割り当てているからです。最近ワインを飲む趣味を始めましたが、自分の経験が深まるまでは産地の区別やブドウの品種だとかの分類をあらかじめやろうとしても失敗するのは目に

    これが情報カードシステムの進化形:PoIC + 43Tabs | Lifehacking.jp
  • 看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote

    あけましておめでとうございます。 今年も Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」を小さなハックや便利なアプリ、あるいは手元を変える文房具や思考を変える考え方といった多方面から書いていきたいと思います。 ところで新春のLifehackerで、看板のようなUIEvernoteでタスクを管理するKanbanoteが紹介されていました。 開発者が半日程度で作ったというこちらのサービスですが、簡単でいながら強力なプロジェクト管理のツールになりそうなので紹介したいと思います。 3つのリストで仕事のフローを制御 このサービスのもとになっているのは、パーソナル・カンバン方式という、仕事を3つの流れで制御するという考え方です。 Doing「やっていること」、Done「終わったこと」、Backlog「未処理」の3つのリストを作り、それぞれの間で単位となっているタスクをやりとりするとい

    看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote
    hirometrics
    hirometrics 2015/01/02
    "資料とタスクとの紐付け" (既存のタスク管理サービスやアプリでは、タスクと資料が乖離しているが、)Kanbanoteでは、資料であるEvernoteノートをそのままタスクとして扱える。2015/01/02 Presso 2015/01/23 lifehacking
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