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Appleとデザインに関するhirometricsのブックマーク (2)

  • iPhone 6s「ローズゴールド」を持つ男性、実際はどう見られてる?

    人によっては単なる「上品なピンク」にしか見えない「iPhone 6s」のローズゴールドですが、新色が追加されただけでこれほど注目を浴びるメーカーは、最近ではアップルくらいでしょう。 この「男性ローズゴールド問題」の結論は「自分がほしかったら買えばいい」「しっくり来なかったらカバーをすればいい」とすでに決まっているわけですが、どうせなら自分の中で葛藤を消化し、納得したうえで買いたいという男性もいるはず。 そこで今回は、女性iPhoneウォッチャー、ファッションメディア編集者、男性のパーソナルブランドコンサルタントの3人に、男性が「ローズゴールド」を持つ印象について、さまざまな角度から聞いてみました。 女性iPhoneウォッチャーMさんの場合:「人によって受ける印象が違う!」 まずは女子が楽しむコミュニケーションサイト「女子部JAPAN(・v・)」で副部長を務め、サンフランシスコでのiPhon

    iPhone 6s「ローズゴールド」を持つ男性、実際はどう見られてる?
    hirometrics
    hirometrics 2015/10/12
    “ファッションブランドのネクストカラー”、高級路線。Apple Watchとの関連になるほど。
  • ジョナサン・アイブ

    米アップルのスティーブ・ジョブズが絶大な信頼を寄せていた同社デザイナーのジョナサン・アイブに焦点を当てた書。「アップルにとってはスティーブの死より、ジョナサンが辞めるほうが深刻」と評されるほどの人物である。アップルでデザインスタジオを設立したロバート・ブルーナーの功績も大きいが、スティーブとジョナサンの強力なタッグでアップルが「エンジニアの力が強い会社」から「デザイン中心の会社」に変わっていった過程が紹介されている。 プロトタイプ作りに数百万ドルを投じることもいとわないようなアップルを見習うのは容易ではない。ただ、「とにかく人に愛される製品を創る」「消費者がどう受け止めるかをデザインする」といった考え方は多くの企業に参考となるのではないか。iMacやiPod、iPhoneなどの開発秘話をプロトタイプの写真付きで紹介しており、単純に読み物としても面白い。

    ジョナサン・アイブ
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