この投稿はパスワードで保護されているためページの概要を表示できません。
文字列をlong値に変換(エラー検出、基数指定あり) 【書式】 #include <stdlib.h> long strtol(const char *s, char **endptr, int base); 【説明】 文字列 s を、baseで指定された基数でlong型に変換し返却します。このとき、文字列中に変換不可能 な文字があった場合には、その文字列のポインタをendptrに格納します。 atol関数は、単に文字列を10進のlong型変数に変換するのみで、文字列中に変換不可能な文字があった ときには対応できませんが、strtolを使うと、変換可能な部分についてはきちんと変換し、変換不可能な 部分についても情報を得ることができます。更に、baseを指定することにより、好きな基数で変換す ることができます。 【引数】 変換対象文字列。 書式は[空白類文字][符号+-][0][x][数値列
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く