マンガオタクのぼくが「大人が読んでも文句なしに痺れる一巻完結のマンガ」を教えましょう。 : まだ東京で消耗してるの？
スポンサードリンク マンガ大好きです。ペース的には、年間1,500冊くらい読んでる気がします。 大人が読んでも面白いマンガが増えてます。最近とみに感じるのですが、マンガの世界のレベルが格段に上がっているんですよ。映画や演劇のような「総合芸術」に近くなってきていて、大人が読んでも文句なしに楽しめるんです。マンガを読んでない人はほんっとーにもったいないですよ。 というわけで、マンガ大好きなぼくが、みなさまのために「一巻完結」の名作を揃えました。さぁどうぞ。 田辺剛氏の作品たちこの記事を書こうと思ったのは、佐々木俊尚さんのツイートを見たからなんですよ。 ラブクラフトを原作にした田辺剛さんの漫画「魔犬」。Kindleで読んだ。暗闇の恐怖が怖い、傑作です。／目を凝らして読みたいけど怖い…背筋を凍らせて読むおすすめマンガ http://t.co/rdbyxYzuRs — 佐々木俊尚 (@sasakit
Kindleのちょっと悪いトコ見てみたい… - まるく堂の〇〇やろうぜ！
まずは電子書籍のメリットから… 一応、当ブログは 電子書籍を盛り上げていこう！！ という気持ちから立ち上げたモノです… （↑全く関係ない記事がほとんどだけど…） 実際にメリットはかなりあると思うんですよ！！ 例えば、私のKindle Paperwhiteには 「キングダム」37巻までと「うしおととら」の 全33巻が入っています… カバンにでも入れておけば 外出先のちょっとした時間でも読むことができますし 続きの巻もすぐ読み始める事ができます… これが実際に紙書籍で同じことをしようとすると そうはいきません… 大体の重さを量ると… 「キングダム」は1冊190g位で、「うしおととら」は140g位… 190g✕37巻 + 140g✕33巻＝約11.6kg 「いってきま～す」と11.6kgもの漫画を持って お出かけできますか？って話です… ピカチュウを二匹背負ってるようなモンですよ！！ （↑どんな
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