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MVNOとIIJに関するhirometricsのブックマーク (5)

  • 格安SIM×端末の動作検証はどうやっている?――IIJが検証現場の裏側を紹介

    格安SIM×端末の動作検証はどうやっている?――IIJが検証現場の裏側を紹介:IIJmio meeting 10(1/2 ページ) MVNOのSIMを利用する場合、自分のスマートフォンで当に利用できるのかを確認することが重要だ。過去、iOSのアップデートでMVNOのSIMが使えなくなった際には、MVNOが公開する対応情報が非常に注目された。「IIJmio」を展開するインターネットイニシアティブ(IIJ)もSIMフリー端末の動作確認に注力しており、新しい端末が発売されたときや、端末のOSがアップデーとされた場合に動作を検証し、その結果を「動作確認済み端末一覧」に掲載、更新している。 1月23日に都内で開催された「IIJmio meeting 10」では、SIMロックフリー端末の動作をどのように検証しているのか、検証によってどんなことが分かるのかについて、コンシューマサービス部 サービス企画

    格安SIM×端末の動作検証はどうやっている?――IIJが検証現場の裏側を紹介
  • 「存在しない方が合理的」なMVNOの存在意義とは?――IIJ佐々木氏が解説

    IIJ(インターネットイニシアティブ)が6月29日に、メディア向けにMVNOに関する勉強会を開催。ネットワーク技術企画室の佐々木大志氏が、格安SIMの仕組みやMVNOの必要性について説明した。 IIJが独自色の強いサービスを提供できる理由 MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator」略で、日語では「仮想移動体通信事業者」を意味すること、基地局を運営することなく、MNO(Mobile Network Operator、大手キャリア)からネットワークの貸出を受けて携帯事業を展開する――といった基事項を、佐々木氏はまず説明。無線基地局、交換機、ゲートウェイはMNOから借り、MVNOはサーバなどを運用する。 MNOの通信サービスをMVNOが契約をする「卸電気通信役務」の場合、MVNOの料金プランはMNOとほぼ同等になるが、MVNOとMNOが「相互接続」(

    「存在しない方が合理的」なMVNOの存在意義とは?――IIJ佐々木氏が解説
    hirometrics
    hirometrics 2015/07/09
    “電波は有限…多数の事業者に割り当てると細切れに…たくさんの帯域を必要とする高速通信サービスを提供できない/一方で少数の事業者のみだと…協調的寡占…暗黙のうちに事業者間で競争の抑制”
  • 格安SIMでSIMフリー端末に接続問題発生!? 速度が遅くなるのはなぜ!!? IIJmioの中の人たちに聞いてみた!

    リーズナブルな価格設定で、日に日にユーザー数を増やしつつある格安SIMSIMフリー端末。しかし、そのSIMフリー端末で格安SIMを使用した場合、接続に関する問題が発生しているとの情報を入手しました。 そこで、この問題について検証をしているという、株式会社インターネットイニシアティブ(以下IIJ)を取材して発生している不具合の原因や対処方法など、役立つ方法をいろいろと聞いてきました。 監修者情報 小川正人(Ogawa Masato) 新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedo

    格安SIMでSIMフリー端末に接続問題発生!? 速度が遅くなるのはなぜ!!? IIJmioの中の人たちに聞いてみた!
  • 家族への訴求を強化するIIJ――ドコモ+au回線の「マルチキャリア」も視野に

    数あるMVNOの中でも、満足度の高さで定評のあるIIJ(インターネットイニシアティブ)。個人向けの「IIJmio高速モバイル/D」は、3月時点で43万契約に達しており、契約数も順調に伸ばしている。 4月1日には、3つのプランで毎月のデータ通信容量をアップさせたほか、「みおふぉん」の通話料金を半額にする「みおふぉんダイアル」と、同一名義の回線同士の通話料を20%割り引く「ファミリー通話割引」を開始した。 →「IIJmio」、4月1日から全プランでデータ通信容量増加――月900円で3Gバイト~に →IIJ、通話料を10円/30秒にする「みおふぉんダイアル」+「ファミリー通話割引」開始 このように、さらなるサービス拡充を図るIIJの戦略を、ネットワークサービス部 モバイルサービス課 担当課長の佐々木太志氏に聞いた。 この春のテーマは「家族」 ―― 4月1日から全プランで通信容量を増量しましたが、

    家族への訴求を強化するIIJ――ドコモ+au回線の「マルチキャリア」も視野に
    hirometrics
    hirometrics 2015/06/11
    IIJファミリーシェアプラン、ドコモシェアパックとの比較、家族(複数SIM)でMNP転入可能に。コモディティ化していない市場。みおふぉんダイヤルはIIJ番号からの発信対象。au回線でのiOS 8問題、MVNOのプレゼンス。
  • 満足度を高めて、ユーザーのインフルエンサー化と解約率低下へ――IIJ佐々木氏が語る

    ワイヤレスジャパン2015の2日目にあたる5月28日に、インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が、個人向けMVNO(仮想移動体通信事業)サービスに関する講演を開催した。 稿では、IIJ ネットワーク技術企画室 担当課長 佐々木太志氏が行った講演「IIJmioのこの1年 ~ 個人向けMVNOサービス試行錯誤」の模様をお伝えする。 IIJは、2012年に「IIJmio高速モバイル/D サービス」(以下、IIJmio)という名称で、ドコモのLTE網を利用した個人向けMVNOデータ通信サービスを開始した。2014年3月からは、「音声通話機能付きSIMカード」の提供を開始した。その名の通り、090/080(と、最近は070)の電話番号で、音声通話もできるプランだ。 親しみやすさに欠ける、という理由で「みおふぉん」という愛称が付けられた音声通話機能付きSIMカードだが、この約款上の名称に

    満足度を高めて、ユーザーのインフルエンサー化と解約率低下へ――IIJ佐々木氏が語る
    hirometrics
    hirometrics 2015/06/01
    通販型モデル、BIC SIM みおふぉんの即日転入カウンター、CEM
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