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標的型メール攻撃の訓練という内容を最近報道で見かけます。 サイバー攻撃:「不審メール」訓練 中央省庁職員ら対象(毎日) 上記のニュースのように政府でも実施を予定しているそうで、「具体的にはどうやるのか?」についてはJPCERT/CCが公開している報告書が詳しいです。 政府機関における標的型不審メール訓練について(NISC) PDF 2008年度 IT セキュリティ予防接種実施調査報告書(JPCERT/CC) PDF 2009年度 ITセキュリティ予防接種調査報告書(JPCERT/CC) PDF この手の訓練で用いられている手法はWordファイルなどにWebビーコン(またはWebbug)と呼ばれるデータを埋め込み、ファイルを開封時に信号を発信させ、どのような開封状況であったかを確認する方法がとられているそうです。今回はそのファイルの作り方を調べてみました。とはいえ、紹介する方法が実際に政府の
生徒さんから、「Wordの取り消し線(二重線)の色を赤くしたい」というご要望をいただきました。 生徒さんご自身でも調べたらしいのですが、図形の直線(オートシェイプ)を使って線を引く方法とフィールドコードを使う方法があるということの2つを見つけたとのこと。 でも、フィールドコードの方がチンプンカンプン・・・とのことでした。 レッスンでは、両方やっていただきました。 どちらかというと、フィールドコードを使う方がスマートです。 例えば、取り消し線を引いた部分よりも前に文字を追加したりしたとき、図形で引いた線だとその線はついて来てくれません。いちいち自分で線を移動してあげる必要があります。 ここでは、フィールドコードを使った「赤い二重取り消し線」の引き方を書いてみたいと思います。 参考になったページはこちらです。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2731421.html 「
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