日本航空が出資する格安航空会社(LCC)のジェット・スタージャパン(東京)は17日、成田空港を主な拠点として7月から運航を始める国内線の路線・運賃を発表し、航空券の販売を始めた。最低運賃(片道)は、7月3日に就航する新千歳(北海道)線は4590円、福岡線は5590円に設定。大手航空を下回る運賃を武器に、旅客需要の獲得、掘り起こしを目指す。 7月9日就航の那覇線の最低運賃は6990円、関西線は3990円とした。また、8月24日に就航予定の関西―新千歳は4590円、関西―福岡は3590円。ただ、いずれの路線も支払手数料200円が別途、必要だ。 【関連記事】 【詳報】B787 エコ時代にぴったりの「準国産機」 【特集】民間機ミュージアム〜新鋭B787から懐かしのA300まで〜 〔写真特集〕懐かしの旅客機〜DC-6、B727、バイカウント、フレンドシップ〜 〔写真特集〕世界のキャビン
仏パリ(Paris)の店頭に並ぶ復活祭(イースター)のチョコレート・エッグ(2004年4月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOEL SAGET 【4月16日 AFP】オーストラリア・ワガワガ(Wagga Wagga)で16日、母親の遺体の傍で1人で最長5日間を過ごしていたとみられる2歳の女児が保護された。キリスト教の復活祭(イースター)の後間もなかったため、女児はチョコレートのイースターエッグを食べて飢えを凌いでいたと考えられている。 30代の母親の遺体は13日、不審に思った近隣住民からの通報を受けてシドニーの南西約400キロにあるワガワガの自宅で発見され、同時に女児も救出された。地元救急当局の話では、女児はひどい脱水症状を起こして顔色は青く、衰弱していた。何も話さず、感情も表さなかったが、血糖値は良好だったという。これについて救急当局では、チョコレートエッグを食べていたためと見解を示
東京・神宮前交差点前にオープンする新商業施設「東急プラザ 表参道原宿(TOKYU PLAZA OMOTESANDO HARAJUKU)」(2012年4月16日撮影)。(c)MODE PRESS 【4月16日 MODE PRESS】日本のファッション・カルチャーの中心地、東京・神宮前交差点前に18日、新商業施設「東急プラザ 表参道原宿(TOKYU PLAZA OMOTESANDO HARAJUKU)」がオープンする。日本初上陸のアパレルブランドや新業態ショップなど、話題の27ショップが出店する。 ■「ここでしか」「ここだから」 ターゲットは“高感度で、自己編集が好き”な男女。インターネットで簡単に必要なものが手に入る時代だからこそ、「ここでしか見つからない」 「ここだからこそ出会える」テナントにこだわった。ショップの種類も、アパレルからビューティ、ライフスタイル雑貨、カフェまでバリエーション
女医の国際精神保健精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。 他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。 以前ミャンマーに交換留学していた私の友人がfacebookに投稿していた動画です。 え? 電車って止まらないの? 減速もしないの? ここは通過駅?停車駅? ん??? 随分昔に、ナイジェリア人、インド人、カンボジア在住ベルギー人と一緒に表参道で地下鉄に乗りました。 「駅も電車も綺麗だねえ」 「電車代結構高いねえ」 「ずっと乗っていたい」 とかって会話の中で 「電車がホームで停まるね」 というのがありました。 「いやあ、停まるのが普通でしょ」という私。 「そんなことないよ。ゆっくりにはなるかもしれないけど」という彼ら。 1対3で、完全に私は少数派。。。 おかしいなあ。
皆さん、「青年海外協力隊」 聞いたことのある方も多いかと思います。 私はこの度、その体験談・説明会へ行って来ました。 平成24年度青年海外協力隊の春募集の開始が始まります。 是非ともこのレポートをじっくり読んでいただき 青年海外協力隊の活動内容を、知っていただきたいと思います。 わたくしも、実際の詳しい活動内容や体験談を聞けるとあって興味津々でございました! 国際協力機構(JICA)は、開発途上国の発展への貢献を目的とし ボランティア事業に取り組んできたんですね。 ここで重要!3つの目的をご紹介します。 1経済社会への発展寄与。 環境教育で、意識を変える。 保健師、妊婦検診で、帰国後に妊婦検診をするようになった。 2友好支援 人々と友に生活し現地の人々の理解を得る、そして開発途上国でのボランティア活動 3日本社会への還元。 それぞれの体験を発表する事で、経験を地方へ披露する。 グローバル体
経団連の研究機関、21世紀政策研究所(森田富治郎所長)は16日、2050年までの日本と世界50か国・地域の長期経済予測を発表した。 四つのシナリオに基づいて日本経済の成長率や規模を試算したが、少子高齢化の本格化で日本は30年代以降にマイナス成長に転じ、先進国から脱落する、との厳しい見通しを示した。 同研究所がまとめた「グローバルJAPAN 2050年シミュレーションと総合戦略」で、日本の人口や貯蓄・投資の動向、生産性の変化を予測して試算した。 日本の生産性が他の先進国並みを維持する「基準シナリオ」では30年代からマイナス成長となり、41年~50年の国内総生産(GDP)成長率は平均マイナス0・47%となる。現在世界3位のGDPは4位と、中国と米国の約6分の1の規模となる。 1人あたりGDPは世界18位で韓国(14位)に抜かれる。 女性の就業率が北欧並みに高まる「楽観シナリオ」でも41年~50
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