2016年6月29日のブックマーク (2件)

  • 濱松誠×伊藤羊一(1)有志の会One Panasonicから7.5兆円企業を変える | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 活躍中のリーダーたちにリーダーとして目覚めた瞬間を問い、リーダーシップの出現メカニズムを解き明かす連載。第7回はパナソニックで組織や部門を横断してメンバー同士の交流を図る会「One Panasonic」を主宰し、大企業の中から変革を起こそうと模索し、行動されている濱松誠さんにお話をうかがいました。(全2回) <プロフィール> One Panasonic代表 濱松誠 1982年京都市生まれ。大阪外国語大学卒業。2006年松下電器産業(現パナソニック)に入社。海外コンシューマー営業、インド事業推進を経て、12年に社内公募でコーポレート戦略社 人材戦略部に異動。パナソニックグループにおける人材戦略の立案や人事諸制度の設計・運営を担当する傍ら、同年、

    濱松誠×伊藤羊一(1)有志の会One Panasonicから7.5兆円企業を変える | GLOBIS学び放題×知見録
  • 思考を広げる力を磨く【世界で勝つ戦略思考術】 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 前回は、正しい問いを持つことの重要性についてお伝えしました。特に海外駐在中は、やりたいことがたくさんあるはずです。その中からすべきことを見極めるためには、「解決したいことは何か?」という問いについて延々と考えるのではなく、「解決すべき問題は何か?」について考えることが重要になります。 しかし、人はつい自分が関心のある「解決してみたい問題」に意識が向くものです。しかも、自分に見えていることが問題の全てであるように勘違いしてしまうこともあります。これでは、真に解決すべき問題にたどり着きません。そのため、ものの見方を一旦、広げて俯瞰してみることが重要になります。 そうした思考を広げるために役に立つものの1つが、経営学で使われている「フレームワーク」です

    思考を広げる力を磨く【世界で勝つ戦略思考術】 | GLOBIS学び放題×知見録