2017年1月20日のブックマーク (4件)

  • 堀義人のダボス会議2017速報(3) 世界を牽引するリーダーの不在を痛感 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る ダボス会議4日目の様子です。テリーザ・メイ首相の講演や、ヨーロッパの未来を考えるセッション、新国連事務総長の講演に参加して、「世界を正しい方向に力強く導くリーダー」の必要性を痛感しました。日のリーダーにとっては、自ら考え抜き、世界という舞台で大胆に行動することがますます重要になってきます。日政治的、経済的、社会的にもしっかりとして、世界のリーダーシップを発揮する必要が出てきています。 ダボス会議4日目。朝6時に起床、メール返信など仕事をしてから、ダボス会議3日目速報コラムの執筆にとりかかる。テーマは 「第二次世界大戦後に築きあげてきた世界秩序が崩壊し始めている」だ。急いで執筆を終えて、朝7時前にホテルを出た。まだ外は暗い。朝7時からForu

    堀義人のダボス会議2017速報(3) 世界を牽引するリーダーの不在を痛感 | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2017/01/20
    英国のメイ首相の講演や、ヨーロッパの未来を考えるセッションに参加して感じたのは、「世界を正しい方向に力強く導くリーダー」が不在であることだ。
  • トランプのアメリカ(1) 脅かされる「平等」という理想 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 2017年1月20日、ドナルド・トランプ氏が米国大統領に就任する。トランプアメリカはいったいどこに向かうのか。建国の理念の1つである「平等」というキーワードを軸に考える。 「平等への脅威」に対する反発 2017年1月20日、ドナルド・トランプ氏がアメリカ合衆国大統領に就任し、新政権が発足する。 複数の有名歌手が直前になって就任イベントへの出演を拒否し、50人もの民主党議員が就任式ボイコットを表明するなど、オバマ大統領の就任時とは対照的である。 トランプ氏への反発は今になって始まったものではない。選挙期間中も当選後も、ニューヨークやロサンゼルスで多数のしかも激しいデモが行われた。デモの目的は「不法移民の国外送還」に対する反対や、過去にトランプ氏が

    トランプのアメリカ(1) 脅かされる「平等」という理想 | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2017/01/20
    隠れトランプ支持者とは、建前上は「政治的な正しさ」を表明しつつ、本音では窮屈な思いをしている人たち。トランプ氏が本音を代弁してくれているから、「政治的正しさ」という建前を維持できる。
  • まるで週末留学!? ダイバーシティな環境で学ぶことで課題解決力が高まる | GLOBIS学び放題×知見録

    前回、English Management Training(略称:EMT)を優秀な成績で終えたノリユキ君。その後、さらに英語の勉強を重ね単科コース(Pre-MBA)も受講することになりました。単科コースは1クラスから受けられる英語MBAコースで、日人だけではなく様々な国籍の方が学んでいるということですが……。 ダイバーシティあふれる環境での学びが課題解決力を高める ダイバーシティあふれる環境で学ぶと、ケースや課題に対する様々な視点、解釈が得られます。そのため、実際のビジネスで課題を解決する力がより高まることでしょう。また、クラス後にはたいてい飲み会が開催されます。そこでは「お酒が飲めない」といった心配は無用です。むしろ、徹底的にしゃべって様々な文化に触れて欲しいのです。その意味で、私は飲み会というよりも「post-class review」と言いたいくらいです。この場で身に付けた国際的

    まるで週末留学!? ダイバーシティな環境で学ぶことで課題解決力が高まる | GLOBIS学び放題×知見録
  • 新刊『MBA100の基本』ピンポイント解説~1)論理思考 | GLOBIS学び放題×知見録

    AIとデータで世界No.1を目指す AIと共進化する未来社会へ~Shane Gu×スプツニ子!×松尾豊×山田敦×上野山勝也 G1経営者会議2022 第5部分科会T「AIとデータで世界No.1を目指す~AIと共進化する未来社会へ~」 (2022年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) AIが普及した未来「単純作業はAIに任せ、私達はより創造的な仕事をしよう」ひと昔前、私達はそう考えていたはずだった。ここ数年で突如起こったAIの非連続進化が私達に突きつけた現実は、AIが自然な文章や美しい絵を描き、皮肉にも創造的な分野からAIによる代替が始まっている。私達はどこへ向かうべきか。Google、IBM、東京大学、日米のAIの最先端で起こる、物議を醸す様々な問いと日々格闘する識者と、AIと共存し共進化する未来社会について放談する。(肩書きは2022年11月23日登壇当時のもの) Shane

    新刊『MBA100の基本』ピンポイント解説~1)論理思考 | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2017/01/20
    004「反対者には反対者の論理がある」 005「人は見たいものだけを見る」 の2つをピックアップ。