2017年4月25日のブックマーク (1件)

  • 「店舗ビジネスは好立地に」は正しい戦略か? | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 今回はマーケティングの観点から立地について検討します。なお、記事では一般消費者を相手にする小売業やサービス業を取り上げます。 一昔前までは、そうしたビジネスでは、極力良い場所に出し、集客を容易にするというのが定番の立地戦略でした。現在でもそうした戦略をとっている業態は珍しくありません。たとえばコンビニは、好立地の店舗とあまりよくない立地の店舗では日商が十万円単位で変わってきますから、なるべく人通りが多く、アクセスも良い場所に店を出す(あるいはそうした場所にある店舗をフランチャイジー化する)のは鉄則です。百貨店も同様で、基的には駅前などの人通りの多い一等地に店を構えます。 もちろん、一等地の方が賃借料や地代などは高くなりますが、それを補って余り

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