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2018年3月26日のブックマーク (2件)

  • 給食かわり「ハマ弁」1食に市費6千円 横浜、16年度:朝日新聞デジタル

    中学校給を実施していない横浜市が、給のかわりに導入した配達弁当「ハマ弁」の市費負担が、2016年度に1あたり6313円にのぼったことがわかった。17年度は改善したが、それでも12千円程度となる見通し。利用率20%を想定したのに、実際は1%台に低迷しているためだという。 20日の市議会予算特別委員会で、井上桜市議(無所属)の質問に林文子市長と岡田優子教育長が答えた。 ハマ弁は16年7月から段階的に提供が始まり、17年1月に市内全中学校に広がった。民間業者が調理・配達を担い、生徒(保護者)の自己負担と市費で運営されている。 答弁などによれば、16年度の提供数は計4万7825。初期投資を除いた市費負担は3億192万円だった。1あたりで公費が6313円投じられた計算だ。 これほど高くついたのは、利…

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    hiromo2
    hiromo2 2018/03/26
  • 緑内障、症状が出た時には視神経の半分死滅 自覚症状前の早期発見が鍵 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    緑内障は、さまざまな原因で視神経が障害を受け視野が狭くなる病気で、失明に至ることもある。基的な事を知らない人は、意外に多いようだ。名古屋市立大学病院長で同大大学院医学研究科視覚科学教授の小椋祐一郎氏は「恐ろしいのは、自覚症状が出た時には視神経の半分以上が死んでいることだ」と警鐘を鳴らす。 緑内障は、わが国の視覚障害の原因の第1位を占める。日緑内障学会と岐阜県多治見市が2000年から01年にかけて同市で行った疫学調査によると、40歳以上の緑内障有病率は男女ともに5.0%だった。20人に1人という割合はかなり高いと言える。 世界緑内障連盟と世界緑内障患者連盟が主体となり、08年から啓発のためのイベントである「世界緑内障週間」(18年は3月11~17日)を行っている。日緑内障学会はこれに合わせ、国内のランドマークとなる施設を緑にライトアップする「ライトアップ in グリーン運動」を展開、名

    緑内障、症状が出た時には視神経の半分死滅 自覚症状前の早期発見が鍵 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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    hiromo2 2018/03/26