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2018年8月22日のブックマーク (3件)

  • 「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア

    ミネラルウオーター製造販売の奥長良川名水(岐阜県関市)は21日、水素水を粉末にした新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」の販売を始めた。水素が持続的に発生し、無味無臭であるのが特徴。味に影響を及ぼさないため、飲み物のほか、べ物などに混ぜて利用できる。年間1万箱の売り上げを目指す。 新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。 この日、東京都内で会見した中村隆春社長は「日で唯一の商品として、世界に愛される商品にしていきたい」とアピールした。 1箱30包入り(1包3グラム)で、価格は8400円(税別)。同

    「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア
    hiromo2
    hiromo2 2018/08/22
  • Sansan赤字「それさぁ、早く言ってよぉ」、CM注力しすぎ? 販管費が売上高超す

    名刺管理サービスを手がける「Sansan」(東京・渋谷、寺田親弘社長)の決算公告が8月22日の官報に掲載された。同社は俳優の松重豊さんが眉間にシワを寄せて「それさぁ、早く言ってよぉ」などというCMで知られるが、その広告宣伝費を含む販管費が売上高を超えるほど膨らんでいる。 開示された損益計算書(2017年6月ー2018年5月)によると、売上高は73億円だったのに対し、販管費は88億円。販管費の影響が重くのしかかったとみられ、営業損失は30億円で純損失は32億円と落ち込み、赤字決算となった。 さらに、同社は資金の額を18億円、資準備金の額を14億円それぞれ減少する「減資」をすることを決定。決定に異議がある債権者は「公告掲載の翌日から1カ月以内にお申し出ください」としている。 同社は法人向け名刺管理サービス「Sansan」と、個人向け名刺アプリ「Eight」を手がけている。設立は2007年6

    Sansan赤字「それさぁ、早く言ってよぉ」、CM注力しすぎ? 販管費が売上高超す
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    hiromo2 2018/08/22
  • 中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大

    中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大
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    hiromo2 2018/08/22